1.5次会 ウェディングのカタチ

1.5次会の司会は友人?プロ?どちらに依頼する?

投稿日:2018年3月14日 更新日:

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1.5次会は披露宴ほど堅苦しくないとはいえ、新郎新婦にとっても招待客にとっても大事なパーティーです。
二次会では友人が司会になることが多いものですが、では1.5次会はどうなのでしょうか。
友人にお願いした場合と、プロに依頼した場合の両方を比べて考えてみましょう。

1.5次会での司会の役割とは?

披露宴でも二次会でも言えることですが、1.5次会においても司会は非常に大事な役割です。
パーティーを滞りなく時間通りに進める司会進行はもちろんですが、会場の様子や雰囲気を読みとって盛り上げたり、または切り上げたりする状況判断力も必要でしょう。

司会者次第で招待客がそのパーティーに感じる印象が変わるほど、重要なものと言えます。

司会進行の流れとは

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1.5次会は新郎新婦によって様々なスタイルがあるため、パーティー自体の流れはそれぞれ異なります。
司会進行で何よりも大切になるのは、事前の打ち合わせでしょう。
パーティーの進行を新郎新婦と打ち合わせて覚えてはおくことはもちろん、会場との打ち合わせも必要です。

当日の流れとしては、一般的に披露宴と同じく、新郎新婦の入場から始まり、主賓挨拶や乾杯、歓談や余興をはさみ、謝辞や花束の贈呈、新郎新婦の退場、送賓となります。
司会者は時間に合わせてこれらを案内したり、来賓者や招待客の紹介をしたりすることになります。

他にも、ハプニングなどで間が空いてしまわないよう、場をつなぐ役割も果たさねばならないでしょう。

1.5次会の司会を友人に依頼する場合

少人数の1.5次会であっても、やはり司会者がいないとパーティーにメリハリがつきません。
では、1.5次会の司会を友人に依頼する場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

友人に依頼するメリット

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プロの司会者へ依頼すると費用がかかりますが、友人に依頼すればその費用は満額でないにせよ浮くことになります。
低予算で1.5次会を行いたいと考えている場合は、新郎新婦にとってこれは大きなメリットになります。

また、親しい友人たちと過ごすアットホームなパーティーを望む場合は、司会者も友人ということで、より温かい雰囲気になるでしょう。

友人に依頼するデメリット

披露宴に近いフォーマルな1.5次会の場合や、親族や上司も招待客に含まれている場合などは、司会者が友人ということをあまりよく思われない可能性があります。
1.5次会にまだ馴染みが無い年配の人ほどその傾向が強いため、ちょっとした失敗も目についてしまうでしょう。

披露宴や二次会でも避けられる「別れる」や「切る」などといった『忌み言葉』とされる言い回しを、一般の人が熟知し上手く話せるかはその友人の力量次第になります。
広い会場で多くの招待客へ情報を伝えるには、声による放送がメインになります。
カジュアルな雰囲気なら誤っても聞き流されることが多いですが、フォーマルな場合は耳について悪い印象を持たれてしまうかもしれません。

友人に依頼する場合の注意点

これまでに司会を多く務めた経験などがあれば別ですが、何かトラブルやハプニングが起こった時に上手く対応するには、司会者としての経験値が多く求められます。
話が上手い人だから、仲が良い友人だから、などといった気軽な気持ちで依頼はしない方が良いでしょう。

お礼はする?

司会者が友人の場合、会場側はその友人も招待客として数える場合があります。
しかし司会者はその務めで食事をとる時間がほとんどとれないため、司会者を引き受けた友人からの申し出が無い限りは、会費をもらわないケースが多いようです。

また、新郎新婦から謝礼を包んでパーティー後に渡したり、後日、改めて食事会を催したりする場合もあります。
包む金額は会場が用意する司会者の費用よりも少なめが多いようですが、依頼する際に金額を取り決める場合もあるようです。
本来は招待客となる友人でもあり、事前の打ち合わせなどで足を運び、時間を割いてもらうことを考えると、僅かであっても何かお礼をした方が良いでしょう。

1.5次会の司会をプロに依頼する場合

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友人みんなに1.5次会を楽しんでもらいたいなら、プロの司会者が良いでしょう。
プロへ依頼する注意点や、費用の目安はどのくらいなのでしょうか。

プロに依頼するメリット

豊富な経験値をもつプロの司会者であれば、なにより安心して司会進行を任せることができます。
注意すべき言い回しも熟知しており、盛り上がりに欠ける時には手助けをしてくれるなど、新郎新婦が気をもむ場面が少なくなるでしょう。
友人でないからこそ、会場全体の様子や雰囲気を的確に感じとることができるのも、メリットの一つかもしれません。

また、音響設備が無い会場へ機材を持ち込まなければならない場合は、音響機材の貸し出しと設営や操作、そして司会者もセットになっているサービスもあるため、会場選びの幅を広げることもできるでしょう。

プロに依頼するデメリット

一番に挙げられるデメリットは、費用でしょう。
2時間程度の1.5次会であっても、事前の打ち合わせや会場への出張費、そして司会技術への対価など、短時間でも一般的な時給換算には当てはまらない費用となるのが一般的です。

また、費用面だけでなく、司会者本人と新郎新婦の相性が合わなかったケースもあるようです。

プロに依頼する場合の注意点

司会者にも女性と男性、経験豊富な人や、まだ経験不足な人もいます。
特に、マイクを通して響く声が女声なのか男声なのかによって、パーティーの雰囲気が変わるため、依頼する場合は司会者の性別を確認した方が良いでしょう。

なお、経験豊富な人ほど派遣費用が高く、男女比では女性の司会者が多い傾向があります。
中には人気の司会者がおり、早めに予約しなければその司会者へ依頼できない場合もあるようなので、早い段階で司会者をどうするか考慮しましょう。

費用の目安は?

プロの司会者への依頼方法は、大きく分けて2つ挙げられます。

一つは、会場がパーティープランの中で用意している司会者を利用する方法です。
もう一つは、新郎新婦が個別に司会者の派遣サービスを利用する方法です。
これには、1.5次会のプランニングを手助けし、音響設備の貸し出しもセットになっているものや、司会者のみを派遣するものもあります。
個別に依頼する場合は、交通費などの実費を含まず、35,000円から40,000円くらいが相場のようです。

会場が用意する司会者は、会場利用料を含めたセットプランになっていることが多いため、費用を明示していることが少なく一概には言えませんが、60,000円程度が相場のようです。
会場が用意する場合は仲介手数料なども含まれるため、個別に司会者派遣サービスを利用するよりも割高になりますが、新郎新婦の手間はその分とても少なく済みます。

新郎新婦がどのような1.5次会にしたいか、どれだけ準備に時間とお金をかけられるかによって、司会者の選択肢も変わります。
プロの司会者の費用は少なくはありませんが、メリットとデメリットをよく考慮して選ぶようにしましょう。

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