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【結婚式場見学マニュアル】所要時間や服装やチェックポイントまとめ

投稿日:2017年7月5日 更新日:

結婚式場見学の服装やチェックポイントまとめ

一生モノのイベントである、結婚式。
素敵なドレスを着て、みんなに祝福されて、そんな幸せいっぱいの一日を迎えるためにも、妥協したくないのが結婚式場です。

結婚が決まる前から「自分の結婚式はここでしたい!」と目星をつけている人もいるかもしれませんが、結婚が具体的に決まってから式場を探しはじめる人がほとんどなのではないでしょうか。
情報誌やインターネットである程度の候補を絞ったあとは、実際に結婚式場に見学に行ってみましょう!

今回は、結婚式場を見学する時の服装やチェックポイントなど、その日に注意しておきたいことや事前に準備しておきたいことをまるごと調べました。
ぜひ参考にしてくださいね。

目次

結婚式場見学の内容

スケジュールはどんな感じ?

式場見学のスケジュールってどうなっているのでしょうか?
もちろん会場によっても違いますが、基本的には担当スタッフとともに、ざっと挙式会場や披露宴会場を回って一通りの説明を受けます。

そのあとで応接ブースに移動して、具体的なプランについて話して見積もりをもらったり、わからないことや不安なことを相談したり、という流れになります。
その日のうちに複数の会場を回りたい時などは、終わりの時間を決めておきましょう。
当日あまり時間がなければ事前に相談して、会場の見学だけ、または相談だけにするという調節も可能です。

予約はしなくても大丈夫?

式場見学はブライダルフェアとは違って、自分たちの都合のいい時間帯に申し込めることが魅力です。
しかし、それでも事前に予約をしておくことをおすすめします。

式場見学では、一緒に回って説明してくれるスタッフが付きますが、たいていはその式場のプランナーであることが一般的です。
プランナーは進行中の挙式案件を数多く抱えているほか、同じように式場見学を希望するカップルの応対も行うので、予約なしで会場に行っても対応できるスタッフがいないことがあるのです。

当日でも構わないので、式場に行く前に、今から式場見学に行きたいということを伝えて予約しておきましょう。

所要時間

式場見学にかかる時間は、相談ブースでどれだけこみいった話をするかにもよりますが、2~3時間程度をみておくといいでしょう。
ある程度結婚式場を絞り込んでいて、最終確認のために見学に行ったというような場合には、もう少し時間がかかるかもしれません。

逆に、まだそこまで結婚式場を絞れているわけではないがとりあえず見学に来た、というような場合であれば、そこまで時間はかからないかもしれません。

1日に回る件数はどれくらい?

1つの会場で2時間、間の移動に1時間とすれば、1日に回れても2つ~3つまでとなります。
もしもそれより多くの会場を回りたいなら、1つの会場の所要時間を短くしたり、立地が近い会場を固めたりするなどの工夫をするといいでしょう。

ただ、あまりに1ヶ所の見学時間を短くしてしまうと見学の意味が半減してしまうので、やはり短くても1時間は取っておくことをおすすめします。

見学の事前準備

結婚式場見学の服装やチェックポイントまとめ チェック

結婚式場の見学をすることになったら、しっかり事前準備が必要です!
どんなことを準備しておくと見学する時に効率がいいのか、まとめてみました。

どんなことをやりたいのか、イメージを明確に

結婚式場のスタイルやテイストはさまざまです。
和風に神前式をしたいか、それとも洋風にチャペルウェディングにしたいかという大きな違いから、アットホームな雰囲気で進めたいのか、フォーマル重視にしたいのかなど、結婚式のスタイルにはいろいろなものがあります。

まずはそこをはっきりしておくことが大切です。
見学に行って実際に会場を見ることでイメージが固まることも少なくありませんが、ある程度は2人で話し合っておくと、見学の時間をより有意義に過ごすことができますよ。

ゲストの人数を大まかに出しておく

いいなと思う式場を見つけても、招待したいゲストの数とキャパシティがあっていなければ、他の会場を探すことになってしまいます。
その会場に入りきれない場合だけでなく、ゲストの数よりも会場のキャパシティの方が多い場合も同じですね。

キャパシティが合っていないと、費用が余計にかかって高くついたり、ゲストにも違和感を残したりしてしまいかねません。
見学に行く前に、招待したいゲストの人数を大まかに出しておきましょう。

予算をある程度決めておく

結婚式にかかる費用は結構大きいものです。
新婚旅行や結婚指輪、新居への引っ越しなど、結婚にまつわるイベントの中でも、結婚式の費用は300万円~500万円ほどかかるとされ、費用の中でもダントツです。

そして、最初に式場が出してくれた金額は最低限の金額であることも多いもの。
自分たちのやりたいことを実現するとなると、さらにグレードを上げる必要があったり、オプション料金が追加されたりすることもあります。

見学の前に予算を出しておき、自分たちが実現したい挙式をする時にその予算内でおさまるのかどうか、というところもみておく必要があります。

見学の時に工夫しておきたいこと

結婚式場見学の服装やチェックポイントまとめ 雰囲気

ここだけはチェックしておきたい!というチェックポイントを作る

式場見学では、歩いて会場を回るため、気になるところがあってもそのままにしておくとどんどん流れていってしまいます。
そうならないように、「ここだけはチェックしたい」というポイントを絞っておくことも必要です。

例えば、チャペルの雰囲気はどうか?

挙式を日中に考えているなら、披露宴会場の日当たりや見晴らしはどうか?など。
自分たちが結婚式でどんなことを重視したいか、大事にしたいのかを洗い出しておくと、見学の時にもスムーズに進みます。

ちなみに、チェックポイントはあまり多すぎると見落としが出てきてしまいます。
当日ではなくてもあとから電話やメールでも質問ができるようなことは、チェックポイントから外しておくといいかもしれません。

挙式当日のことをしっかりイメージ

会場の見学では、実際に挙式会場や披露宴会場を見ることができます。
しかし、ただ見るだけではなかなか自分がそこで挙式した時のイメージは湧きにくいものです。

見学の場では挙式のイメージを固めるようにするといいでしょう。
例えば、着たいドレスのスタイルは会場のチャペルによく似合っていますか?
披露宴会場に飾る花はどのカラーをベースにしたいですか?
余興をした時、会場はどんな雰囲気になりそうですか?

具体的にイメージすることで、その会場と自分のしたい結婚式との相性も見えてくるかもしれません。

見学ルートをしっかり決めておく

その日のうちに複数の会場を回るなら、見学ルートはしっかり決めておきましょう!
目的地までどれくらいの時間がかかるのか、1番近い、または安い駐車場はどこにあるのか、そこから次の目的地までどうやって行くのかを事前に調べておくと、当日のロスタイムがかなり短縮できそうです。

式場の見学は事前に予約するものなので、もしも大幅に遅れてしまった時には、見学自体ができなくなってしまうことも考えられます。
1日を有意義に使うためにも、事前準備は必要かもしれません。

見学の持ち物

結婚式場見学の服装やチェックポイントまとめ 持ち物

持ち物リストをチェック!

式場を見学する時には、持ち物リストを作っておきましょう。

まず、絶対に持っていきたいのが、カメラです。
できれば、動画が撮れるものがいいでしょう。
スマホがあれば問題ないですね。

そして、ペンとメモ帳も。
歩きながらでもメモが書けるような小さなものだと便利です。

当日は挙式費用の見積もりをもらえることがありますので、電卓を持っておくとチェックができていいですね。
電卓もスマホの機能で十分でしょう。
それから、見学する時のチェックリストも忘れずに。

あると便利なもの

このほかに、当日ドレスを試着するなら、ストッキングやヘアピン、ヘアゴムのほか、外に響かない下着もあると便利です。

また、見学する会場のホームページや情報誌に載っている施設の情報やキャンペーン、写真などをプリントアウトして持っていくと便利かもしれません。

プランナーと直接話ができる時間がありますので、聞きたいことや確認しておきたいことがあれば、ノートなどにまとめておくとスムーズです。

見学の服装

式場見学に行く時の服装って悩んでしまいますが、ある程度フォーマルなスタイルで参加することがおすすめです。
式場や披露宴会場を回る時、結婚式の参列者などと遭遇することもあるからです。

また、ホテルなどは利用客も多いもの。
他の人とすれ違う時に気後れしないよう、その会場の格式にあった服装で参加するといいでしょう。
もしも服装で迷ったら、「高級レストランに行く時の服装」をイメージするとスタイリングしやすいですよ。

男性の服装について

男性は、スーツまでかしこまる必要はありませんが、普段着ではなくよそ行きの服装を目安にするといいでしょう。
できればジーンズは避けた方が無難です。
もしもジーンズで行くのなら、上にジャケットを。
ネクタイまでは必要ないでしょう。

靴も、サンダルなどは避け、できればスニーカーなどよりも革靴の方が無難です。
結婚式当日は髭を剃ったり髪をセットしたりするので、できれば見学の日もそれに合わせて髭や髪のセットをしておくとイメージが湧きやすくなります。

女性の服装について

女性はカジュアルスーツやワンピースなど、清楚なスタイルを心がけましょう。
スーツの場合はリクルートスーツだと少し堅苦しくなってしまうので、少し崩した方がいいかもしれません。
また、暗い色よりはパステルカラーやオフホワイトなど、明るい色の服装は挙式をイメージしやすくなるのですすめです。

見学の時には挙式会場や披露宴会場まで歩きます。
会場によっては敷地が広いためかなりの距離を移動することもあります。
長く歩いても疲れないよう、靴はヒールが低めの靴などにしていくといいかもしれません。

見学のチェックポイント、注意点、聞くこと

見学の際に見ておきたいところはいろいろあります。
まずは2人で作ったチェックポイントに沿ってチェックするといいと思いますが、それ以外にどんなところに注意しておくといいのでしょうか?

雰囲気

どんな結婚式を挙げたいか、漠然とでも自分たちが希望するスタイルというものはあるはず。
例えば、日中に日当たりのよいガーデンテラスでビュッフェをしたい、荘厳なチャペルで静かに結婚式を挙げたい、昔見たあのアニメのような結婚式を…など。
そういった自分の希望が叶う会場かどうか、会場の雰囲気をチェックするのは大切です。

設備

音響や照明、マイクの貸し出しなどの設備に加えて、披露宴会場の受け付けの備品やウエルカムボードを立てられる備品など、設備がどの程度そろっているのかもチェックしておきたいところです。
会場によっては、設備の一部がオプションになることもありますので、もしもオプションになる時にはどれくらいの費用がかかるのかも確認しましょう。

できれば、どんな演出をしたいか、受け付けや会場にどんなアイテムを置きたいかなどもある程度イメージしておくと、チェックもスムーズにいきそうです。

料理

見学会の中で料理を試食できるなら実際に食べてみるといいですが、なかなか見学では試食までは難しいかもしれません。
試食できない場合でも、料理にはどんなコースがあって、どの程度のボリュームなのか、1人当たりの料金はどれくらいなのかを確認しておきましょう。

アクセス

会場まではどうやって行くのが便利なのか、アクセスを確認しておくことは大切です。
ゲストによってアクセス方法は変わってきますので、公共交通機関の最寄り駅、車なら駐車場から会場までの所要時間や駐車場への入り方がわかりやすいか、タクシー乗り場や貸し切りバスの乗降場がどこか、なども追っておきましょう。

スタッフ

見学のために会場に行くと、たくさんのスタッフに出くわすことがあるでしょう。
もしも実際に結婚式が行われていたらラッキーです!
実際にどんな風にスタッフが動いているのか、どんな雰囲気かといったところをチェックしておきましょう。
スタッフの対応がいいかどうかは、その会場を選ぶ時の重要なポイントです。

ゲスト目線

意外に見落としがちですが、ゲストから高砂やチャペルがどんな風に見えるのかをみておくことも大切です。
実際にテーブルに座ってみたり、チャペルの椅子に座ってみたりして、ここで挙式するとゲストからはどんな風に見えるか、どう感じるかなどもチェックしておきたいところです。

また、控室・クローク・トイレ・アメニティの環境や、喫煙するゲストの喫煙場所など、ゲストが利用する設備についても配慮が行き届いているかのチェックも忘れずにしておきましょう。

ドレスは試着できる?

結婚式場見学の服装やチェックポイントまとめ ドレス試着

ブライダルフェアなどのイベントでは試着会なども実施されているため、ドレスの試着もしやすいのですが、たんなる式場見学でも試着はできるのでしょうか?
これは、その会場によっても変わってくる上、ドレスショップの営業時間などによっても左右されるようです。

もしもドレスの試着までしたいなら、前もって予約の時に相談してみましょう。
もし試着ができないなら、その会場ではどんなドレスが常備されているのかを見せてもらえるよう伝えておきましょう。

確認しておくこと

式場見学に合わせてドレスやタキシードの試着を受け付けてくれる会場もあります。
ブライダルフェアと違って式場見学では個別対応となるため、気に入ったドレスを順番待ちすることなく試着できるのが魅力です。
しかし、会場によっては見学の時に試着できないところもあるので、まずは予約をする時に試着をしたいと伝えておきましょう。

合わせて確認しておきたいのが、撮影が可能かどうか。
気に入ったドレスを着たところを撮影しておくことができれば、帰ってからもゆっくり考えることができます。
そのほか、試着がOKということであれば、下着など用意する必要があるものについても確認しておきましょう。
髪をセットしてくれるかどうかも聞いておくと安心ですね。

何着試着できるか

試着できる枚数に制限はあるのでしょうか?
これも、式場や担当者の前後のスケジュールにも左右されますし、見学のスケジュール自体にも左右されるため、一概には言えないところです。

できればウェディングドレスとカラードレスは試着したいところですが、それぞれ違うスタイルやカラーのものを2着ずつは試してみたいものです。
そうなると合計で4着の試着となりますが、試着数が多いと時間もかかってしまいますので、試着枚数についても、予約の時に問い合わせてみるのが確実です。

料理は試食できる?

料理の質はゲストの満足度に大きく影響するので、できれば自分たちで試食しておきたいところですよね。
会場によっては、料金を支払うことで実際にゲストに出される料理を試食することができるところもあります。

料理の試食でチェックしておきたいのは、以下の5つです!

まずは「味」!

見た目も重要ですが、味も重要ですよね!
味付けは濃すぎないか、個性的すぎず多くのゲストに「おいしい」と思ってもらえるような味付けになっているかなどをチェックしましょう。

ゲストによっては健康上の理由から濃い味付けのものを避けているという人もいますので、もしも料理の味付けが少し濃く感じたら、個別に味付けを調整してもらうことができるかなども確認しておくといいでしょう。

コースの種類

披露宴の料理はコースになっていて、複数の種類から選ぶことができます。
それぞれグレードが異なっていて、価格が下がるごとに品数が減ったり、内容が変わったりします。

もちろん最高グレードのものが提供できればゲストの満足度も高まるかもしれませんが、他の費用との兼ね合いもあってなかなかそうはいかないもの。
そのため、数あるコースの中で真ん中かその少し上のグレードのコースを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

コースの種類によってどこが違うのか、価格はどれくらい違うのかなど、試食の時によくチェックしておくことをおすすめします。

嗜好やアレルギーの対応

ゲストの中には、小麦粉アレルギーやそばアレルギーなどの食品アレルギーを持っている人もいます。
そういった人にも細やかに対応してくれるのか、アレルギーではなくても、高齢者には少し柔らかめの料理を出してくれるのかなども確かめておきたいところです。

アレルギー対応までの必要性はないにしても、ゲストによっては魚よりも肉が食べたいなどの嗜好がある人もいます。
そういった個別対応もしてくれるのかも試食の場では質問しやすいものです。
ぜひ試食の場を活用してみてくださいね。

子供用の料理の対応

会場によっては、子供用の料理は一般価格よりも割引価格になっていたり、お子様ランチが用意されたりすることも少なくありません。
ゲストの中に子供がいた時に、どういった料理で対応してくれるのかをチェックしましょう。

乳幼児の場合は料理が出ないがその代わりに料金がかからないなど、子供の年齢によってサーブされる料理も変わってきますので、子供用の料理については年齢に応じた料理なども詳しくチェックしておくと間違いがないですね。
専用の食器はどんなものがあるのかも見せてもらえるとさらに安心です。

飲み物の注意

ドリンクも実はコースが分かれていること、ご存知でしたか?
飲み放題のフリードリンクプランと、制限があるセットドリンクプランが用意されていることが多いようです。

フリードリンクとなると1人当たりの金額が上がってしまうので、全体的にみてゲストは男性と女性どちらの方が多いのか、お酒をよく飲む人はどれくらいいるのかなどを確認して、飲み物のプランを考えるといいでしょう。

予約のキャンセルポリシーや料金を確認しよう

予約する時にお金は必要?

実際にその会場を気に入ったら、とりあえず希望の日を押さえておきたいものです。
でもまだ正式に契約するかはゆっくり決めたい…。
そんな時には「仮予約」を取ることができます。

仮予約のシステムは会場によっても変わってきますが、一週間など短い期限が設けられ、その期間中は他の人が同じ枠に申し込みできないようにしてくれます。
そして、その間に正式に申し込みをするかを決めます。

注意したいのが、仮予約の時には内金といって、いくらか式場に支払わなければならないお金があること。
これは最終的に本契約に至らなかったとしても返ってこないことが多いので、内金の有無など事前によく確認しておきましょう。

いつまでにキャンセルすればキャンセル料が発生しない?

仮予約の間に本契約をすることにして、正式に申し込んだとします。
しかしそのあとで事情が変わったり、なにかトラブルがあったりしてそこの会場で結婚式を行うのが難しくなった時、キャンセルはいつまででもできるのでしょうか?

これも仮予約のシステムと同じで、式場によってキャンセルポリシーが変わってきます。
たいていは、挙式の日に近くなるほど返ってくるお金が少なくなってしまうのが一般的です。
いつまでならキャンセル料がかからないのか、契約する前にしっかりと契約書を確認しておきましょう。

キャンセル料をめぐるトラブルは少なくないので、わかりづらい時はプランナーに確認しておきましょう。

キャンセルする時はメールでいいの?

やむなく式場をキャンセルすることになった時、準備が進んでいればいるほど式場側には伝えにくいものです。
しかし、だからといってメールで済ませることは避けましょう。
メールだと、正常に届かないなどのトラブルの可能性もあります。
それにキャンセルをめぐって式場とやりとりをする必要が出てきた時、メールだと余計に時間がかかってしまいます。

なにより、メールだけで終わらせてしまうのはマナー違反。
言いにくいことですが、できれば式場に出向くか、それが難しい場合でも電話で直接キャンセルの意思を伝えておきましょう。

式場見学にまつわるエトセトラ

これまでに紹介した内容以外にも、結婚式場の見学にまつわる疑問を以下にまとめてみました。

会場決めまでの見学回数、件数

先輩カップルが会場を決まるまでには、どれくらいの式場を見学しているのでしょうか?
これについては正確なデータはありませんが、この記事の筆者である私の周りの既婚者にインタビューを取ってみたところ、多くの人が3回~4回くらい見学に行って決めたと答えました。
比較的結婚式まで時間の余裕がある人は、それよりも多い回数見学に行っていたようです。

1人、友達、親との見学

式場見学には、できるだけカップル2人で一緒に行っておきたいものですよね。
しかし、スケジュールがなかなか合わない、遠距離恋愛で難しいなどの事情があって一緒に行けない時には、1人で行ったり、友達や親と式場見学したりしてもいいのでしょうか?

これは形式的には特に問題はありません。
行かなかったパートナーにも見学のことが伝わるように、写真をたくさん撮っておいたり、事前に相談して聞きたいことや見たいところをピックアップしておいたりするといいでしょう。

会場の種類による見学方法の違い

結婚式会場にはホテルや専門会場、レストランなどいろいろな種類がありますが、種類によって少し見学方法も変わります。

ホテルや専門会場、ゲストハウスでは、見学や相談会のほか、ブライダルフェアというイベントも多く実施されています。
実際に会場を一通り見ることができるほか、プランナーにも相談できる機会があります。
さらにブライダルフェアでは模擬挙式やコース料理の試食会、ドレスの試着会などを体験できたりします。

一方レストランや街中の教会、神社では、見学といっても試食やドレスの試着は難しいでしょう。
施設を一通り見て回り、スタッフに説明を聞くという流れになることが多いようです。
もしも教会やレストランを結婚会場に考えているのなら、実際に利用してみるのもいいですね。

ブライダルフェアと式場見学の違い

試食会や模擬挙式などのイベントは、ブライダルフェアといって、不定期で大人数を集めて開催されるものです。
一方式場見学では基本的にこういったイベントがなく、担当のスタッフと一緒に会場を回りながらいろいろな説明を受けたり、プランナーと個別に相談する時間が設けられたりします。

式場見学はブライダルフェアに比べると滞在時間が短く、時間帯に縛られることがないので、自分たちの都合のいい時間に予約を入れられるのがメリットです。

見学、フェア自体の料金は無料?

式場の見学やブライダルフェアは基本的に無料で、料金はかかりません。
ただ、内容によっては有料のものもあります。
例えば料理の試食は有料のことが多いものです。
有料の場合は、キャンセル料がかかるかどうかも合わせてチェックしておきましょう。

結婚式場を見学する時のチェックポイントや注意点についてまとめました。
事前に基本的な知識を仕入れておくと、見学に行った時の効率が断然変わってきます。
ぜひ、ここにまとめたポイントを押さえて、有意義な1日を過ごしてくださいね!

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marrial編集部

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恋する全ての男女に向けた、「Happy&LikeYou(幸せとあなたらしさ)な結婚」を発信♡

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