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【2017年版】結婚式を盛り上げる「曲選びのコツ」と「シーン別おすすめ曲」

投稿日:2017年4月26日 更新日:

結婚式に流す曲は、結婚式のイメージを左右する大切なものです。「どんな曲にしよう……」と悩む人も多いでしょう。

今回は「曲選びのコツ」と、2017年版の「シーン別おすすめ曲」を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

結婚式の曲選びのコツ5つ

結婚式で流す曲は、結婚式の雰囲気を左右する大切なもの。曲選びに時間をかけるカップルも多いでしょう。しかし、曲選びはコツがつかめれば、意外に簡単に決められる部分でもあります。まずは、どのように曲を選べばよいのか、曲選びのコツを紹介します。

1.テーマを決める

音楽の趣味が合わないカップルはたくさんいます。せっかく候補を選んでも「なんかイマイチなんだよね……」と相手に却下されてしまうことも。そんなときには、どのような曲が良いのか、テーマを決めて選ぶのがおすすめです。

例えば、ゲストを楽しませる曲や感動的な曲、ファンタジックな曲など、曲を流すことで会場をどのような雰囲気にしたいのか、テーマにして書き出します。 書き出したテーマに合わせて曲を選ぶと、「思ったものと違う!」というミスマッチを減らせるため、曲選びの時間を短縮できますよ。

2.BGMを統一する

BGMを統一してしまうのもおすすめです。例えば、季節の曲で統一したり、映画のサウンドトラックで統一したり、アーティストで統一したりと、曲に統一感を出すと、式がグッとまとまった印象になりますよ。

3.分担する

曲は二人で一緒に選ぶのではなく、分担して選ぶことも曲選びのコツ。曲選びを分担で行う場合には、事前に「この曲はNG!」「こんな雰囲気は嫌!」というものを事前に共有しておきましょう。

分担する場合も、事前にテーマを決めたり、流す曲のジャンルを決めたりしておくと、お互いの意向に沿った曲選びができるのでおすすめです。

4.最終決定に迷ったらプランナーに聞いてみよう

「曲の候補は出たけど、絞り切れない」「会場で流すなら、雰囲気の良い曲はどっち?」など、最終決定に悩んだら、結婚式のプロであるプランナーに相談しましょう。多くの結婚式を知っているため、的確なアドバイスがもらえます。

5.歌詞を確認しておく

曲選びで、見落としがちなのが曲の歌詞。「メロディーは良いのに、歌詞は結婚式にふさわしくない」という場合もあります。特に洋楽は注意が必要です。歌詞の和訳をチェックしておきましょう。

ちなみに結婚式で定番の、映画「ボディガード」で使われた曲、Whitney Houston(ホイットニーヒューストン)の「I Will Always Love You」も実は失恋ソングなんですよ……!

シーン別おすすめ曲

迎賓

迎賓はゲストを招き入れるときに使用される曲です。ゆったりとしたクラッシックやインストゥルメンタルな曲が人気です。

パッヘルベル「カノン」

ゆったりとしたクラッシックを使用したい場合は、パッヘルベルの「カノン」がおすすめです。流れるような音階と徐々に盛り上がる曲調は、式への期待やワクワク感を呼び起こします。

La La Land「Epilogue」

アカデミー賞でも話題になった映画La La Landの「Epilogue」は映画内の曲をギュッと凝縮された曲。ピアノ曲から、ビックバンドジャズまで音色や曲調がコロコロ変わるので、聞いていても飽きません。話題性を取り入れたい人にもおすすめです。

新郎新婦入場

新郎新婦入場では、パッと会場を盛り上げる明るい曲を選ぶカップルと、厳かに始めたい厳粛な曲を選ぶカップルに分かれます。歩きやすいように曲のテンポも意識しましょう。

Q;indivi「Wedding March」

結婚式の定番と言えばクラッシックのメンデルスゾーン作曲「結婚行進曲」が有名です。Q;indiviの「Wedding March」はその曲を現代風にアレンジ。明るくキラキラ輝くような曲になっています。入場曲の定番として人気の曲です。

加藤ミリヤ「どこまでも ~How Far I'll Go~」

映画「モアナと伝説の海」でも使用された曲です。「どこまでも ~How Far I'll Go~」は、のびのびとした歌詞と、希望にあふれた音楽が特徴。ゆったりとした壮大なメロディーは式のはじまりを華やかに演出してくれます。

ケーキ入刀

ケーキ入刀は時間が短いため、サビに盛り上がりがある、短時間でも印象的な曲がおすすめです。

シェネル「ベイビー・アイラブユー」

シェネル「ベイビー・アイラブユー」も、結婚式定番曲の一つ。サビが盛り上がる華やかな曲なので、ケーキ入刀の短い間に流す曲にもぴったりです。

西野カナ 「Dear Bride」

ゆっくりしたテンポのウェディング曲。幸せな花嫁と、これからの希望を歌った歌詞は、共感できる花嫁もたくさんいるでしょう。感動的に演出したい人におすすめです。

乾杯

今までの緊張した雰囲気から、談笑する雰囲気へと切り替えられるように、明るく華やかな曲がおすすめです。

sumika 「MAGIC」

明るくカジュアルな「MAGIC」は、緊張した雰囲気も吹き飛ばす華やかな曲。明るく楽しい雰囲気に変えたいときにぴったりです。

セレイナ・アン「青い空と私」

情報番組「ZIP!」のコーナー"あおぞらキャラバン"のテーマソング。カントリー調で明るくすっきりとした、リラックスできる曲です。

食事歓談

食事や会話が弾むように、アップテンポな曲や明るめの曲がおすすめ。上品な雰囲気にしたい場合は、落ち着いた曲を流す場合もあります。

星野源「Drinking Dance」

ハウス『ウコンの力』のCM曲にもなった、「Drinking Dance」はワクワクするような華やかな曲調が特徴です。アップテンポの曲を使えば、ゲストの歓談も弾むでしょう。

Bruno Mars 「That's What I Like」

ゆったりとしており、ゴージャスな印象を受けるこの曲は、歓談の場でもあまりカジュアルな雰囲気にしたくない場合におすすめです。

お色直し退場

お色直しで中座する場合は、それぞれどのような演出にしたいのかを考えて曲を選ぶと良いでしょう。

Dream Ami「Change my life」

明るくカワイイ曲です。ノリも良く、雰囲気を明るくしたい人におすすめ。サビから入るので、曲を流してすぐにパッと明るい雰囲気にできます。

Perfume「TOKYO GIRL」

ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌にもなったPerfume「TOKYO GIRL」は少しクールなアップテンポの曲。入りがゆっくりしており、後半は盛り上がります。エレクトロニクスの独特な音楽で会場の雰囲気を変えるのにぴったりの曲です。

お色直し入場

衣装チェンジ後の入場は、新しい衣装を披露するために、少しドラマティックな演出をする人が多い場面になります。どんな衣装に変わるのか、衣装に合わせて曲を選ぶのがおすすめです。

Ariana Grande「Beauty and the Beast」

2017年に実写化されたエマ・ワトソン主演映画「美女と野獣」の主題歌「Beauty and the Beast」はアリアナ・グランデとジョン・レジェンドによって歌われる、デュエット曲となっています。ロマンティックなイメージにしたい場合におすすめです。

ETERNITY∞ 「Wonderful World」

パッヘルベルの「カノン」をサンプリングした曲ですが、原曲のクラシックからかなり離れた、新しい曲になっています。ドラマティックで華やかな演出にぴったりです。

新婦からの手紙&プレゼント贈呈

披露宴のクライマックスとして、一番の感動の場となる、両親への手紙とプレゼント贈呈は、心に響く、しんみりとした曲がおすすめです。思い出の曲を選ぶ人も多い場面です。

高橋優「産まれた理由」

両親への感謝を歌う曲。心に響く感動的な曲は、両親だけではなく、ゲストの胸に響きます。会場全体を感動的なムードにできる曲です。

林部智史 「晴れた日に、空を見上げて」

透明感と伸びのあるバラードが心に響きます。幸せについて歌うこの曲は、今までの感謝を伝えるときにぴったりの曲。印象的なサビになっているため、曲に合わせて手紙を読むとより感動的でドラマティックな演出ができます。

新郎新婦退場

最後は明るく見送られたいか、しっとりと見送られたいか、どのような退場をしたいのかで曲を選びましょう。

AKB48「しあわせを分けなさい」

「ゼクシィ」のCMでも放送されているウェディングソングです。しっとりとしつつも明るいバラードは、会場を華やかで落ち着いた雰囲気にしてくれます。未来の希望にあふれた印象を与えられる曲です。

Q;indivi「ひこうきぐも」

松任谷由美の「ひこうきぐも」をRin OikawがQ;indiviとともにカバー。ガーリーだけど少し甘く、アップテンポな曲になっています。しんみりとしすぎない、すっきりとした退場をしたい人におすすめです。

どのような式にしたいのか、イメージに合わせて選ぼう

シーンに合わせておすすめの曲を紹介しました。気に入った曲はあったでしょうか。シーン別に曲を紹介しましたが、別のシチュエーションでももちろん使用できる曲ばかりです。自分たちのイメージに合わせて、シーンごとに曲を選択してくださいね。

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marrial編集部

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