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オシャレを楽しみたい男性ゲストに結婚式のスーツ着こなし術を教えます!

投稿日:2017年3月5日 更新日:

結婚式はいつもよりオシャレしていきませんか?

結婚式は、フォーマルな場です。だからと言ってマナーばかりに気にしていると、他のゲストと、服装が丸っきり被っちゃうということもあります。特に男性は、基本的にワイシャツにスーツ、ネクタイ締めて、革靴履いて、と着用するものが大体決まっているので、みんな同じような感じになりやすいです。

また、意外と女性は、結婚式に参加する時の男性ファッションを見ています。いつもの雰囲気とはちょっと違った、スーツの着こなしができれば、女性ゲストから一目置かれるかもしれませんよ。マナーの中にも、ちょっとした遊び心やオシャレポイントを取り入れて、周りと差をつけましょう。

 

オシャレな男性は結婚式で何を着る?

オシャレな男性は"ベスト"を着る!

特別感を演出するアイテムとしてオススメなのが「ベスト」です。普段からベストを着て働いている人はそんなに多くないはず。ベストを着ることで、よりフォーマルに見えますし、オシャレ度も一気に上がります。ベストをこなれた感じで着こなしている男性は、かっこいいですよね。「夏場にベストを着るのは暑そう」と思うかもしれませんが、暖かい季節ほどベストを着てほしいです。結婚式で上着を脱ぐのはマナー違反とされていますが、ベストを着ていれば、ジャケットは脱いでもOKです。さらに夏用、冬用の気温に適した素材のベストがあるので、オールシーズン着用可能です。ベストを着れば、クラシカルで紳士的な、大人の男性として見てもらえるはず。ぜひ、ワンランク上のオシャレを目指して、スーツにベストを取り入れてみてください。

 

~ベストはこうやって着こなそう~

オシャレな男性は"スリーピース"で決める

「スリーピーススーツ」とは、ジャケット、ベスト、スラックスが同一の布で作られたスーツのこと。スーツと同じ色と素材なので、組み合わせに間違えることはありません。

 

カラーは薄いグレーがオススメ

何に合わせてもしっくり来るのが、薄いグレーのベスト。ジャケットの色が黒や紺、同系色のグレーでもマッチします。フォーマル感もアップするアイテムで、一つ持っていると、とっても重宝されますよ。スーツの中に着るベストは、ジャケットよりも淡い色で合わせるのがポイントです。

 

一番下のボタンは開けよう

スリーピースのベストを着る時には、一番下のボタンは留めないというルールがあります。せっかくかっこいいベストを持っていても、着方が間違っていたら、台無しですよね。一番下のボタンを留めないことでシワを防ぐことにも繋がります。

 

オシャレな男性は"ネクタイ"で遊ぶ

結婚式のネクタイの色と言えば、白というイメージがあると思いますが、最近若い人で白のネクタイをしている人はほとんどいません。光沢のあるグレーやシルバー、薄いピンクや青系のカラーネクタイが人気です。殺生を連想させる「アニマル柄」や弔事に使われる「黒色」などはNGですが、常識の範囲内であれば、ある程度遊べるのがネクタイです。

 

~ネクタイの着こなし方~

色や柄で選ぶ

光沢感のあるネクタイ⇒明るい印象。お祝いごとにふさわしい。スタイリッシュでかっこいい感じを出したい人におすすめ

パステルカラー⇒首元が華やかになります。スーツやシャツの色と兼ね合いを見ながら

ドット柄・チェック柄⇒カッコよさに可愛らしさをプラス。カジュアルな印象を与えます

 

オシャレ上級者は"アスコットタイ"で決める

普通のネクタイに飽きてきた方はぜひ「アスコットタイ」にチャレンジしてみてください。イギリス生まれのアスコットタイは、結婚式などのフォーマルな祝いの場にピッタリです。一般的なネクタイに比べて幅が広く、ボリュームがあり、男性が着けると上品に見えます。ベストにアスコットタイを締めれば、さらにオシャレ度アップです。

 

"蝶ネクタイ"でちょっと攻めてみよう

蝶ネクタイをしている男性って、見るからにオシャレですよね。最近は、結婚式で蝶ネクタイをする若い男性が増えているそうです。ただし、蝶ネクタイは夜の式で使用するのがマナーです。午前中の結婚式で、蝶ネクタイをしていくのはやめましょう。ネットや店舗で、結婚式で使用できる、オシャレな柄の蝶ネクタイが簡単に手に入ります。他の人と差をつけたい人は、時と場所を選んで挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

ネクタイは結婚式の装いの中でも、最も個性が出る部分と言ってもいいです。自分の雰囲気にあったネクタイを選んで、少し遊び心を演出してみてください。

 

 

さりげないオシャレ小物で差をつける

オシャレは細部へのこだわりが大切。女性の方はそういう部分を意外と見ているんですね。

結婚式に出席する時に使える小物類を紹介します。

 

さりげなさが光る"ラペルピン"

ラペルピンとはスーツの襟の折り返し部分につける飾りのことです。簡単に付けられて、普段のスーツに、ワンポイントのオシャレ要素を加えてくれます。このラペルピンは、スーツの下襟の左側にあるフラワーホール(社章などをつける穴)に針を通して付けます。ラペルピンを選ぶ時は"さりげなさ"がキーワードです。

種類は

・スティックタイプ

・ブローチタイプ

・チェーンタイプ

・ピンズタイプ   があります。

装飾がたくさんついたものを選ぶと、悪い方に目立ってしまう可能性も。特にチェーンタイプは、オシャレですが、少しチャラい印象も与えかねません。「よく見たらオシャレ」くらいのデザインや色が最適です。

 

オシャレの質を高める"カフスボタン"

カフスボタンは、結婚式などフォーマルなシーンでファッションの質を一気に高めます。腕を挙げた時、ご飯を食べる時、シャツの袖からチラリと覗くカフスボタンは、オシャレの定番アイテムです。普通に立っている状態では見えないというのがオシャレですよね。

シャツの色や模様に合うデザインのカフスボタンを選んだり、時間帯に合わせて色を変えてみると、楽しめると思います。マナー的には昼間の式では白蝶貝、夜の式なら黒蝶貝か黒オニキスと決められていますが、カフスの色に関してそこまで気にする必要はありません。シルバーならどの時間帯でも使用できます。

 

スーツの印象をガラリと帰る"ポケットチーフ"

ポケットチーフはリネン(麻)とシルク(絹)の2種類の素材があります。シルクの方が光沢があって、カジュアルな印象を与えます。

フォーマルな結婚式には「スリーピークス」や「ツーピークス」、カジュアルな式には「パフ」や「クラッシュ」など、折り方で式の雰囲気に合わせられるのが良いですね。高さを出して、華やかさを演出したり、ちょっとだけ見せてさりげなさを出したり、気分や新郎新婦との関係性などで微調整ができるのも魅力です。

 

オシャレは式の雰囲気に合わせて

結婚式の服装マナーは、昔に比べるとかなり緩和されてきました。マナーを気にしながらオシャレを楽しむゲストの方が増えてきています。とは言え、やみくもに奇抜な格好をしていくのは、周りから白い目で見られる可能性もあります。式の雰囲気に合わせて、オシャレを楽しんでいきましょう。

いきなり蝶ネクタイやアスコットタイの着用は難しいという人は、二次会やレストランウェディングなどカジュアルな場から挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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marrial編集部

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