1.5次会 ウェディングのカタチ

1.5次会の費用相場、自己負担はどれくらい?

投稿日:2017年11月11日 更新日:

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披露宴よりもカジュアルで、2次会よりもフォーマルな1.5次会。
最近では、披露宴を親族だけで、友人や会社の同僚は1.5次会で分けるスタイルや、海外挙式を行い日本では簡単に1.5次会をする、といったパターンもよく見られます。

それでは、1.5次会の費用相場はどれくらいなのでしょうか?
また、新郎新婦の自己負担はどのように設定すればいいのでしょうか?

今回は、1.5次会の費用について紹介します。

ゲストの費用相場はどれくらい?

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1.5次会にはいろいろなスタイルがあり、それによって相場感が変わってきています。
スタイルごとの費用相場を見ていきましょう。

立食でビュッフェ:5,000円~7,000円

もっともカジュアル感が強いのが、立食スタイルで料理もビュッフェにするというもの。
披露宴よりも、より2次会に近いスタイルといえます。
この場合は費用として、ゲスト一人当たり5,000円~7,000円程度の費用を見ておくといいでしょう。

ちなみに価格の幅はどこから生じるかというと、料理のランクやドリンクのコースです。
使用する肉や魚介類のランクを上げたり、揚げ物を減らしてより野菜や肉料理などを増やすと、一般的に料理のランクが上がります。
また、ドリンクもフリードリンクにするのか、ウエルカムドリンクを付けるのかによって価格が変わってきます。

着席でビュッフェ:6,000円~10,000円

立食ではなく着席スタイルにし、かつ料理はビュッフェという1.5次会もあります。
この場合は立食スタイルよりも料理の質がよく、ゲストに求められるものも高くなるため、その分費用もかかりがち。
ゲスト一人当たり6,000円~10,000円を見ておくといいでしょう。

着席でコース:8,000円~15,000円

1.5次会の中でもっとも披露宴に近いのが、このパターンです。
着席でコース料理となると、料理もしっかりしたものを提供する必要が出てきます。

また、会場や余興のスタイルなども披露宴に寄せることで、1.5次会の質自体も上がることから、ある程度の費用がかかるスタイルにはなります。
目安としては、ゲスト一人当たり8,000円~15,000円程度が相場のようです。

1.5次会にかかる費用の内訳を知ろう

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1.5次会ではいろいろなところに費用がかかりますが、その内訳としては以下のものがあります。

料理や会場費

1.5次会でもっとも大きいのが、料理や会場費です。
多くの場合、ゲスト一人当たりいくら、という設定になっているところが多いものですが、費用全体の50%~70%くらいを占めるのがこの料理と会場費となります。

ゲームや余興にかかる費用(景品を含む)

ビンゴゲームなどを余興に入れ込む場合、景品を用意する必要があります。
ゲームをしない場合でも、1.5次会では「ゲストをおもてなしする」という意味合いから、景品に準じたギフトを用意しておき、余興に合わせてゲストに贈るというスタイルをとっている人も多いようです。

ゲームや余興にかかる費用としては、ゲスト一人当たり500円~1,000円程度の予算を立てる人が多いよう。
高価な景品も用意したほうが盛り上がるため、ある程度の予算は持っておくのが一般的です。

プチギフトなどのギフト

披露宴とは違い、1.5次会では引き出物や引き菓子を用意する必要性は低くなります。
会費が15,000円を超えるような1.5次会だと、逆に「この引き出物はいらないから、会費を抑えてほしい」といった感想を抱くゲストも多いようです。

そのため、1.5次会では引き出物や引き菓子ではなく、プチギフト程度に抑えておくというのも一つの方法です。
費用相場はゲスト一人当たり500円~1,000円程度です。

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新郎新婦の衣装

1.5次会でも、やはりウエディングドレスとタキシードでゲストをお迎えしたいですよね!
新郎新婦の衣装代やヘアメイクなども費用として入れ込みましょう。
価格ですが、そもそも会場費に含まれている場合もあれば、別で用意しなければならないことも。

この部分はゲスト一人当たりでは計算ができないうえ、価格帯にはかなり幅が出ます。
まずは自分が気に入ったドレスやヘアメイクを見つけて、どれくらいの費用がかかるのかを調べてから、ディスカウントを始めるといいかもしれません。

幹事への謝礼

1.5次会でも披露宴と同じく、司会やアテンド、余興の管理をしてくれる人を立てる必要があります。
そうすることで進行がスムーズに行えるほか、新郎新婦の負担も相当軽くなるものです。

幹事は一般的に1.5次会の前準備から関わることが多いうえ、一人では仕事量が多すぎて対応しきれないので、複数人の幹事を立てることになります。そのため、費用としてはある程度大きくはなってきます。

例えば2次会の会費は無料にし、それに加えて一人当たり1万円の謝礼を渡すなど。
そうすると、費用としては数万円~10万円ほどかかる可能性があります。

自己負担額は、ゲストからいただく会費を決めてから

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1.5次会にはいろいろな費用がかかることがわかりましたが、その全てをゲストからいただく会費で賄う人もいれば、新郎新婦が一部負担することもあります。
自己負担の設定については、こんな考え方もありますので参考にしてみてください。

ゲストからいただく会費の上限を予算とし、それ以上は手出しとする

どうしても料理は譲れない・このドレスを着たい、というように、1.5次会に対して譲れない希望というのは誰しもどこかで出てくるもの。
しかも、大抵は費用がより多くかかることです。

そういったものまでゲストの会費に乗せてしまうと、会場や料理のランクとは見合わない会費設定になってしまうことがあります。
1.5次会のメリットは、新郎新婦にもゲストにも費用負担が少ないことですが、会場や料理と会費のバランスが合わないとき、不快に感じるゲストも少なくないようです。

そこで自己負担の考え方としては、まず会場を決め、ゲストにいただく会費の上限を設定すること。
それを一応の予算として動いてみて、そこから足が出た分を自己負担にするという考え方もあります。

1.5次会の会費はある程度自分たちで決められるため、それが逆に選び辛さを招いて混乱してしまうこともあります。
1.5次会のスタイルによって、ゲストが「相場だな」と思う金額は違うもの。
会費決めに迷ったら、まずはゲスト目線での相場を意識してみるといいかもしれません。

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