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結婚式場を決めるとき参考にしたい!結婚式「専門式場」で挙式するメリット、デメリットって?

投稿日:2017年8月26日 更新日:

結婚式場は様々ありますが、大きく次の4つのタイプに分けられます。ホテルでの挙式、専門式場、レストランウェディングや、ゲストハウスウェディングです。ここでは、専門式場のメリット、デメリットはどんなことがあるのかを、まとめました。「専門式場」という言葉は、皆さんあまり聞きなれないのではないでしょうか。実際その言葉を聞いたのは、筆者にとっても初めてで、それぞれの結婚式場のメリット、デメリットを知ることで、選び方が変わってくることが分かりました。実のところ、自身の結婚式ではそこまではあまり考えていなかったので、もっと早く知っておけばもっと違った結婚式ができたのではないか、そんなことも思いました。

これから結婚式を挙げようと考えているカップルの皆さんにはそんな後悔をしてほしくありません。専門式場のメリット、デメリットを知ってもらい、ホテルやレストランウェディングなどの場合と比較し、ふたりの式場選びの参考にしてもらいたいと思います。

結婚式はふたりにとって特別な日!

結婚式を終えた人の話で、同じ時間に挙式していた新郎新婦やその親族、ゲストと鉢合わせした、ということを耳にすることがあります。ウェディング姿の花嫁が二人いると、折角の晴れの日に、気落ちしてしまうことでしょう。専門式場の多くでは、そういった事がないような会場の設計がされ、ロビーや控室を貸し切りにするなどの配慮もされています。誰にとっても結婚式という特別な日に、ウェディング姿の主役は自分一人でありたいものです。こういった配慮は嬉しく、専門式場を選ぶメリットと言えるでしょう。また、「一日一組限定」ウェディングや「プライベートガーデン」での人前挙式などのプランが用意されている式場もあり、「ふたりだけの結婚式」という特別感を味わうことができます。プライベートガーデンは、同時に行われている結婚式を気にすることなく、広々した空間でゲストとゆったりとした時間を過ごせます。

結婚式「専門式場」のメリット

結婚式場を決めるとき、料理の美味しさや式場全体の雰囲気、スタッフの対応、などふたりの希望と合うことが、その決め手になることでしょう。その中でも、会場選びについてみてみましょう。結婚式を専門とする施設の、専門式場。結婚するふたりの希望に近づく挙式が行えるよう、それぞれ違う雰囲気の会場やゲストの人数に合わせた広さの会場などが複数あります。会場だけではなく、フロア全体を自由な発想で使用でき、貸切りの場合は建物全体を装飾する、といったこともできます。華やかな雰囲気で会場全体を彩ることが可能で、ふたりだけの会場作りが叶うでしょう。また、専門式場では音響や照明の設備がしっかりと整っていて、ゲストの余興や新郎新婦の登場などで、工夫を凝らした演出もできます。専門式場では会場選びの選択肢が広がり、ふたりのイメージや希望に合う会場が見つかりやすいというのがメリットです。

本格的なチャペルや神殿が人気!

多くの専門式場では、敷地内や、披露宴会場に移動しやすい場所に挙式場があります。長年結婚式に携わってきた専門式場ならではの、本格的に造られた挙式場です。神殿は神社で執り行われるのと同じような厳かな雰囲気があります。海を望むロケーションや、神秘的な光の中で行われるチャペルなども人気があり、ふたりの愛を誓う場に選ばれています。色々な雰囲気での挙式場があるので、選択の幅が広がり、ふたりが希望するような式場が叶います。

結婚式に対する心強いサポートも充実

専門式場では、ウェディングプランナーをはじめ、専門の知識と経験を持つスタッフが揃っています。そのためこれまでの経験を活かして全面的にサポートしてくれるため、細かな配慮もあり、全て相談しながら安心して準備することができます。分からないことばかりで不安を抱きがちなふたりにとって、大切なことであり、メリットと言えるでしょう。今までに多くの結婚式をプランニングしてきたプロに聞けば、希望に合った演出の方法やアイデア、流す曲のリストアップなど、様々な提案をしてくれます。ちょっと無理かな?と思うようなことでも、相談すると、意外に簡単にOKしてもらえることもあります。結婚式を専門としている専門式場ならではの、経験と実績の表れです。ふたりが思い描く結婚式を作り上げるために、遠慮なく何でも相談でき、楽しみながら進めていけるでしょう。

ブライダル衣装が豊富なこともメリット

一生に一度の花嫁衣裳には誰もが憧れを持ち、こだわって選びたいと思っていることのひとつではないでしょうか。そんな花嫁を満足させる衣装が充実しているのは、提携先が充実している専門式場ならではのメリットでしょう。また衣装のほか、テーブルコーディネートの小物や、会場の装飾などでも提携先との連携がしっかりしているので、希望に合う雰囲気の会場にすることが可能です。

 結婚式「専門式場」のデメリット

天候や季節、大安の日など、挙式が重なる時期には入れ替えで行う場合もあるため、時間に余裕がなくなることもあるのが、デメリット。これは、結婚式を専門にしている施設だけに、発生するデメリットですが、寒さが厳しい1月・2月と、暑さの厳しい7月・8月は挙式の件数が少ないという傾向にあります。そのため、希望の日程での挙式も叶いやすく、挙式件数が多いために余裕がない結婚式は嫌、という人は、このように挙式が重ならない時期を選ぶことも良いのではないでしょうか。

遠方ゲストの宿泊施設は隣接していない

結婚式では、両家の親類、離れてしまってしばらく会っていない友人など、多くの方を招待します。そのため、遠方から出席される方がいることも考えられ、そういったときには、結婚式場と宿泊施設が同時に整っていると、喜ばれることも間違いありません。専門式場ではそういった宿泊施設がないため、近隣のホテルなどへの移動が必要となり、デメリットな点だと言えます。

結婚式「専門式場」の気になる費用は?

専門式場での挙式は、他の結婚式場より高額になる可能性があります。これは招待するゲストの人数や、衣装の種類、料理の内容などによっても変わってくるため、必ずとは言えません。しかし、プライベート範囲が広いことにより、会場やロビーの装飾が多くなる、オリジナルな演出をすればそれに対しての費用が増える、ということは考えられます。前項にもあったように、費用の上がる時期と、費用の抑えられる時期とがあります。これらのことも含め、全体の費用についてしっかり相談して契約しましょう。費用は後払い制の式場もあるので、支払方法についても確認すると良いでしょう。結婚にかかる費用を細かくリストアップすると、色々あります。結婚式場だけの費用ではないため、最初の予想を上回ることもあるかもしれません。予算について考える事は大切なことなので、恥ずかしいと思わなくても大丈夫です。経験豊富なウェディングプランナーが、色々な提案をしてくれるので、ふたりの希望はしっかりと伝えて良いでしょう。また、「一生に一度のことなので後悔しないよう、可能な範囲で少し贅沢に」という人もいれば、「結婚式は少し控えめに、新婚旅行に予算を増やしたい」という人もいるのではないでしょうか。どちらにしても、ふたりが納得のいく、心に残る結婚式にすることが大切ですね。

ふたりの心に残る結婚式を

今回、専門式場のメリット、デメリットについてまとめてみました。考えてもいなかった、意外なメリットやデメリットがあったかもしれません。しかし、メリットやデメリットばかりを気にしすぎて、希望の結婚式ができなくなるのでは意味がありません。あくまでもこれらを参考に、ふたりが思い描く結婚式を叶えてほしいと思います。ふたりの門出を祝福する大切な結婚式をより良いものにしたいと、どの結婚式場も全力でサポートしてくれることは間違いありません。ひと言で専門式場と言っても、雰囲気や造りもそれぞれ違い、色んな式場があります。まずはブライダルフェアなどに一度足を運んでみてはいかがでしょう。

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marrial編集部

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