ウェディングマニュアル 結婚準備

「結婚式準備」も一生に一度!当日まで気分をあげて過ごす方法【3選】

投稿日:2017年7月31日 更新日:

想像以上にタスクが多い結婚式準備。そのタスクの多さに準備段階から疲れ果ててしまう新郎新婦も少なくはありません。しかし、一生に一度の結婚式だからこそ、準備も楽しめると良いですよね。

そこで今回は、結婚式当日まで気分をあげて過ごす3つの方法を紹介します。

結婚式までの過程を共有できる「ウェディングノート」

結婚式までの記録を付ける「ウェディングノート」。結婚準備資料などの紙を張り付け、予算を立てたり、見積もりを比較したり、ゲストリストを考えたり、実用的な記録が残せます。ジュエリーショップに置いてあったり、雑誌の付録になっていたり多くの人が使うようになったので様々な場面で目にするようになっています。色々比較してみましょう。

大切な結婚式準備の記録になるので、イラストやシールなどでデコレーションして楽しむプレ花嫁も最近は増えているんです。愛着の沸く一冊は一生の宝ものにできますね。手作り派に人気のノートとしては「スクラップブック」「方眼用紙のノート」「リング式のノート」といった、自由に書き込めるものがあげられます。

記録としてだけでなく、指輪や衣装など、自分たちの好きなイメージを集めて資料を張り付けた、自分たちだけのアイデア集としても活用できます。会場の装飾アイデアなど、プランナーさんに伝えるときにも便利なツールになります。

ウェディングノートは、だいたい結婚式の半年前から始めるのが目安になります。作り始めに全体のスケジュール管理のページを準備すれば、進行が確認しやすくなります。二人で結婚式までの予定を共有でき、やるべきこともわかるので、ぎりぎりになって焦らずに済むでしょう。

ウェディングノートづくりのメリット

・スケジュール管理に使える

・理想のイメージが共有できる

・イラストなどデコレーションが楽しめる

・後で見返して楽しめる

ムービーにして思い出になる「ウェディングカウントダウン」

「結婚式まであと〇日」と書き込まれたボードをもって、二人で写真や映像を撮る「ウェディングカウントダウン」。だんだん少なくなっていく日付にドキドキするアイテムとして人気です。ボードを見るたびに、結婚式が近づき、胸が高鳴りますね。

毎日撮影するカップルから、特別なイベントがあった時だけというカップルも。例えばデート先や、旅行先で、フォトジェニックな背景の映像や画像にボードを持った姿を残すのもいいでしょう。また、指輪を買った日、ドレスを試着した日などの結婚式にかかわるイベントごとの度に情景がわかるような写真を撮っておくのも記念になります。

DIY花嫁は、ウェルカムボードなど作った日をカウントダウン撮影の日にするケースもあるんですよ。ウェディングカウントダウンのボード自体をデコレーションしたり、可愛く書いたり、凝る花嫁も。人気の材料としては、「黒板」「スケッチブック」「ホワイトボード」があります。

こうして撮り溜めたものを集めて結婚式で発表するのは、おすすめの演出です。結婚準備期間の二人の様子がカウントダウンとともに見てもらえます。ウェルカムムービーで使えば、二人が力を合わせて結婚式準備に取り組んだ様子を伝えるこの世で一つの思い出になるでしょう。

結婚式に向けて一日一日を大切に過ごす二人の姿を残しておくと、長い準備期間でも、モチベーションが保てます。忙しさからすれ違うこともあるかもしれませんが、できれば、二人で写っているカウントダウンフォトがたくさん残せるといいですね。

ウェディングカウントダウンのメリット

・結婚式までの日を意識しながら過ごせる

・結婚式当日にムービーなどで発表してもりあげられる

・結婚式までに二人でたくさん写真が残せる

・いつ何をしたかの記録になる

結婚式と違った二人を残す「前撮り」

前撮りで結婚式と違った衣装やイメージの二人を残すのも、結婚式準備中にしたいイベントの一つ。ドレス選びで迷ったり、会場の雰囲気に迷って決めたというときには、心残りにならないように前撮りがおすすめ。

ウェディングドレスは着たいけれど、白無垢姿も残したい、結婚式でお色直しが難しいといった場合、前撮りは便利な方法です。前撮りで、結婚式では実現できなかった希望を前撮りで叶えることができます。また、公園や学校、海など、思い出の場所へ行き、婚礼衣装で撮影する「ロケーションフォト」も人気です。

また、結婚式当日に前撮りの写真を飾ればゲストにも、当日とは違った二人の晴れ姿をお披露目できます。ペーパーアイテムにも活用できる、前撮り写真を手に入れてプロフィールなどに使うと、クオリティがアップしますね。

さらに、いちど正装をしてカメラに向かっておくと結婚式当日の動き方もスムーズになります。男性は立ち方に気を付けられるようになり、ぐっと頼りがいのある花婿に見えますね。二人でポーズをとるときも初めてではないので、結婚式当日は堂々とふるまうことができ、ゲストの目にもきれいに映るでしょう。

最近はフォトウェディングに特化した会社が増えているので、低予算でも前撮りは可能です。予算に応じて撮影枚数を少なくする、データだけ購入してアルバムは自分たちで作るといった工夫で実現させられるので、見積もりをだしてもらうだけでもいいですね。結婚式前に大きな出費は控えたいというカップルも、一度検討してみてはいかがでしょう。

前撮りのメリット

・結婚式当日と違う結婚衣装の写真が残せる

・撮った写真を結婚式のアイテムに活用できる

・結婚式の立ち居振る舞いに慣れられる

・写真撮影に集中でき、きれいなポーズが残せる

まとめ

結婚式までの準備期間をどう過ごすかで、当日の満足度は変わってきます。二人で力を合わせて作り上げたと感じられる結婚式になるように、結婚式の日までの一に一日を意識して過ごせるといいですね。

ウェディングノートをつけたり、ウェディングカウントダウンをしたり、前撮りをしたり、結婚式をする前の記録を残す楽しみは欠かせないポイント。結婚式までの二人の歩みを残し、いつか見返して初心に戻れるツールとしてもつかえます。やることが偏ったり、相手が何しているのかわからないことで、衝突も起きるといわれる、結婚式の準備期間。

二人で楽しく乗り切るために、記録することを通して気分を上げるアイデアを参考にしてください。前撮りでは、結婚式当日にできない要素を盛り込むのも後悔のない結婚式にするのに役立ちます。準備期間を大切にして、満足度の高い結婚式を実現させられるといいですね。

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Stylo

Stylo

現在結婚式のアテンドを務め、自身も結婚している。

「結婚は良いことばかりとは言えませんが、結婚することで人生が豊かになることは間違いないと思っています。幸せな結婚式が増えるよう、力添えとなるような記事を発信していきます!」

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