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結婚式場の打ち合わせマニュアル(回数・服装・遠い場合の対応方法)

投稿日:2017年7月7日 更新日:

結婚式場の打ち合わせマニュアル(回数・服装・遠い場合の対応方法)1
晴れて結婚が決まり、式場も決まるといよいよ結婚式へ向けての準備が始まります。
人生でもっとも充実し、楽しい時間ともいえるこの期間。
でも、その忙しさは想像以上のものなのです。

その中で一番回数が多く行われるのは、やはり結婚式場との打ち合わせ。
今回は、結婚式場との打ち合わせの時に注意すべき点について、まとめてみましょう。

結婚式までの打ち合わせ回数は平均3回から7回程度

結婚式場の打ち合わせマニュアル(回数・服装・遠い場合の対応方法)2

結婚式場が決まってから、結婚式当日まで、打ち合わせの平均回数は3回から7回程度となっています。
プランナーさんの考え方や、それぞれのカップルのタイプもありますから、あくまでこの回数は平均です。

プランナーさんも、たくさんのカップルを担当していますから、自分たちのためだけに時間を多く割けるということもありません。
限られた回数でしっかりと話を進めるために、打ち合わせの前には新郎新婦二人で話をし、次の打ち合わせの際に効率よく相談を進められるよう、質問事項や確認したいことをまとめておくようにすることをおすすめします。

また、こみいった相談の場合は、事前に一度メールで質問をしておくのもいいでしょう。
プランナーさんがあらかじめ質問内容を理解していると、話が早く進みます。
「お返事は、打ち合わせの時で構いません」と一言添えておくと、プランナーさんへの心遣いを感じられます。
質問に対して、時間が許せばメールで回答してくれるでしょうし、即答できなくても次の打ち合わせまでにお返事が出来るよう、検討してくれているはずです。
お互いにとって充実した打ち合わせが出来るよう、準備することが大切と言えるでしょう。

打ち合わせ時期とその内容

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打ち合わせの時期

結婚式の打ち合わせは、早い方は6ヶ月、遅くとも3ヶ月前からスタートします。
初回の打ち合わせでは、今後のスケジュールについての説明が担当プランナーさんからあります。
式場によっては、スケジュール表のようなものを用意してくれていることもあります。
基本的にはプランナーさんがリードしてくれるので、安心して任せましょう。
それでも不安になることがあったら、きちんと相談するようにします。

初回の打ち合わせ

初回の打ち合わせの次に行われるのは、衣装合わせです。
早めに衣装合わせをしておくと、希望するドレスや着物の予約が取りやすいというメリットがあります。
ただし、式場によっては「何ヶ月前から受付開始」と決められているケースもあります。
事前に、いつから予約や打ち合わせが可能かを確認しておきましょう。

衣装決めも、一度ではなかなか決まらず、何度か式場やサロンに足を運んで決定する方が多いようです。
ドレスや着物が決まったら、グローブや靴、帯などの小物合わせになります。
衣装決めに関して式場を訪れる回数は、打ち合わせ回数には含まれていません。

2回目の打ち合わせ

次に、招待状の発送に関する打ち合わせを行います。
新郎新婦側は、列席予定の方たちをまとめた名簿を作成しておきましょう。

その上で、招待状のデザインや文章を決める打ち合わせを行います。
招待状発送時に、主賓挨拶や乾杯の音頭をお願いする方を決めておき、打診しておくようにしましょう。
そして、招待状発送の時に、直筆で改めてお願いのお手紙を同封すると、より丁寧な印象となるのでおすすめです。
この打ち合わせが、2回目になります。

3回目以降の打ち合わせ

ここから先は、カップル次第で打ち合わせの回数は増減します。
挙式2ヶ月前には、披露宴の打ち合わせがスタートします。
写真や動画撮影についてやゲストにお出しするお料理、引き出物、お花などを具体的に決めていきます。

挙式1ヶ月前になると、披露宴の司会者との打ち合わせもスタートします。
そのほかにメイクリハーサル、前撮りなども入ってきて、いよいよ忙しくなります。
また、そろそろ招待状の返事も戻ってきますので、席次表の作成も始まります。

挙式3週間前には、いよいよ打ち合わせも大詰め。
演出や披露宴で流すBGMの決定などを行います。
前撮りや当日の写真撮影をお願いするカメラマンとの顔合わせを行うこともあります。

そして、いよいよ挙式前日は、持ち込み品を搬入します。
ウェルカムボードやプロフィールDVDなどの手作りアイテムをはじめ、結婚指輪もこの時持参するようにしましょう。
「当日で」と思っていて忘れてしまった…となっては、大変です。
当日は身軽に来られるようにしておくのが一般的です。

このような流れで、結婚式の打ち合わせは行われます。

打ち合わせの服装は綺麗めカジュアルがベター

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打ち合わせを行う場所は、もちろん結婚式場です。
式場には、打ち合わせで訪れるカップルだけではなく、結婚式当日のカップル、そしてゲストたちがいらっしゃる可能性も当然あります。
「打ち合わせだから」とダメージジーンズやTシャツなど、あまりにもラフなスタイルで行くと、そういった方たちにどのような印象を与えてしまうでしょうか。
自分たちの式当日に、あまりにもカジュアルな人たちが式場に出入りしていたら、やはり少し残念な気持ちになると思います。
スーツやドレスである必要はありませんが、見ている人が不快にならない服装を心がけるようにしましょう。

場をわきまえることも、大人としてのマナーです。
結婚し、家庭を持つ二人ですから、そういった気遣いは出来るようにしたいですね。

打ち合わせに持っていくと便利なもの

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打ち合わせに持っていくものは、まずスケジュール帳と筆記用具、結婚式ノートです。
結婚式ノートというのは「結婚式関連のメモはすべてここに書いておく」というメモ帳。
ひとつ用意しておくと、後々「あの時どういう話になったんだっけ?」ということが起こっても、すぐに確認でき便利です。

そのほかには、デジタルカメラもおすすめ。
アイテムを選んだりする時に、即決できなくても後で写真データを見ながら二人で相談することもでき、厳選する時間的余裕が生まれます。

また、ブライダル関連ではなくても「こういうお花がいい」「こんなドレスがいい」など、ご自分のアンテナに引っかかったものはどんどん写真を撮っておくといいでしょう。
雑誌やカタログでも同様に、自分の理想とするイメージに近いものと出会ったら、それをスクラップしておきましょう。
細かなことのようですが、このひと手間が打ち合わせの際に非常に役立ちます。
また、後になって見返すと、いい思い出にもなるので、おすすめです。

結婚式場が遠い場合、打ち合わせはどうする?

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「式場まで遠くてなかなか行けない」そんな場合は、メールを上手に活用するようにしましょう。
顔を見て打ち合わせをするのが一番ですが、それが難しい時にはメールや電話でプランナーさんと連絡を取り合い、進めることも可能です。
式場の方も、そのあたりの事情は充分理解し、協力してくれるはずです。
自分たちが望む結婚式があげられるよう、遠方だからといって妥協せず、しっかりと話し合いましょう。

プランナーさんとの信頼関係は、結婚式準備に欠かせないものです。
連絡を密に取り、心地よい関係性を築いていく努力も大切です。
二人にとって大切な日となる結婚式当日を迎えられるよう、上手に打ち合わせを活用して準備を進めましょう。

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marrial編集部

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