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自分をブスだと思っている人、 自分次第で美人になれますよ!

投稿日:2017年6月16日 更新日:

Twitterでのツイートが反響を呼び、本になったことで話題のフジコさん(@ogoogoyakitori)をご存知ですか?執筆した著書「ブスが美人に憧れて人生が変わった話。」は爆売れ中です!今回、ご本人のフジコさんにインタビューをすることに成功しました!とんでもなくお忙しい中、ご予定を調整いただきました。誠にありがとうございます。フジコさんの過去~現在までざっくばらんにご質問させていただきました。ものすごいフレンドリーな方でした。自分に自信がない方、ブスだと思っている方、美人を僻んでいる方など多くの女性にとって参考になるメッセージが詰まったインタビューとなりました。でえは、さっそく、インタビュー内容へGO!

マリアル
フジコさん、よろしくお願いします。
フジコさん
こちらこそ、よろしくお願いします。

フジコさんの自己紹介

マリアル
まず、簡単に自己紹介をお願いします。
フジコさん
フジコといいます。現在は、猫雑貨とハンドメイドの店『cat time』というお店の代表をしています。
マリアル
え!?お店やってるんですか?作家やブロガー、ライターなどをしていると思ってました。
フジコさん
ブログもたしかにやっていますけど、違いますよ(笑)。ちなみに、このお店する前は、公務員してましたよ。
マリアル
公務員!?そうなんですね。(思ってた経歴と全然違うなぁ......)

根暗だった小学生~中学生時代

マリアル
ありがとうございます。フジコさんの人生を時系列でおっていきたいと思うのですが、まず、小中学生の頃について教えてください!
フジコさん
かなり根暗でした。友達も少なかったです。少なかった理由としては、自分からは絶対に話しにいきませんし、他人からのアプローチもシャットダウンしていました。話しかけるなオーラを放ちまくってました(笑)。教室の隅っこで、誰にも注目されずに生活したかったのですが、学校にぬいぐるみを持ってきていたので、結果、おかしな子と思われて、目立ってしまいました。
マリアル
ぬいぐるみ持ってきてたら、そりゃ目立ちますよ(笑)
フジコさん
人からの視線を全く気にしなかったので、自分が変だと思わなかったんです。中学生の頃は、変わった子がなにかと対象になるじゃないですか。それで、変なあだ名つけられたり、そこから「ブス」「デブ」などの暴言に発展しました。静かにひっそり生活するなんて無理でした......。
マリアル
いじめっぽいことに発展したわけですね。
フジコさん
はい。ただ、ある日、救世主が登場したんです。その救世主は、クラスの人気もので、美人な女の子でした。その子が、「まじ、そうゆうのやめなよ。おもしろいつもりかもしれないけど、さむいから」と私をいじめる男子陣に向かって、言い放ったのです。
マリアル
かっこいい~。誰にでもできることじゃないですよね。
フジコさん
ですね。それで、その後、お礼を言いにいったんです。そしたら、「男子のやることなんか放っといたら、いいよ。でも、フジコちゃんも学校にぬいぐるみ持ってきたりするの目立つからやめなよ。変わった子と思われるよ。」と言われました。そのときに、はじめて、私って目立ってるんだ。変なんだ。と自覚しました。
マリアル
なんで、その美人の女の子は、フジコさんを助けてくれたのでしょうか?
フジコさん
たぶん、きっぱりモノを言う子だったので、私を助けたというよりは、男子の行動に嫌気が差したんだと思います。この事件をきっかけに、ぬいぐるみを学校にもっていくのもやめましたし、人と同じことをして、目立たないようにしようという気持ちが強くなりました。

スタートダッシュに失敗した高校生時代

マリアル
次に、高校生の頃について教えてください。
フジコさん
中学での経験があったので、自分の見た目がよくないことはわかっていました。なので、せめて中身は、まともで普通だと思ってもらおうと必死でした。しかし、最初の自己紹介で「○○中学出身のフジコです。好きなものは、おでんの糸こんにゃくです。」と言ったばかりに、「天然」と呼ばれるようになってしまいました。
マリアル
いきなりつまずきましたね......
フジコさん
はい、本当に.......。天然キャラに認定されてしまったので、天然が求められていると感じ、元気で明るい天然ブスキャラを自分に課してしまいました。そのキャラを毎日、演じるのがしんどくなってきて、そんなときに、留学生募集のポスターが目にはいったので、留学することにしました。
マリアル
かなり急展開ですね(笑)
フジコさん
はい、アメリカに行きました。この出来事もあり、「天然」という言葉は、今でも好きではありません。アメリカに行く直前は、とてつもない不安にかられましたが、行ってみたら、本当に快適でした。アメリカの文化なのかわかりませんが、向こうの方は、あまり他人に関心をもたないので、私のことも放っておいてくれるのです。その環境は、私にとって天国でした。

地味に生きた大学生〜社会人時代

マリアル
大学生〜社会人の頃について教えてください。
フジコさん
はい。そのまま海外にいようかな、とも考えたのですが、日本が少し恋しくなったのと、日本文化にもっと触れたい気持ちもあり、関西の大学へ進学しました。大学生活は、新歓で誘われたサークルに流れに身を任せるように入り、平凡にある程度、楽しく過ごしました。社会人になってからは、新卒で民間企業に入社したのですが、結構ハードな環境で、通勤中に吐血して、やめました。(笑)
マリアル
吐血はヤバいですね、辞めて正解だと思います。
フジコさん
きつかったですね。その後、違う企業に勤め、公務員も経験し、今のショップオーナーに至ります。職場では、地味なキャラでした。誰とも必要以上に喋ることなく、お菓子ばっかり食べてました(笑)。
マリアル
転々とされたんですね。

自分を変えたオフ会

フジコさん
はい。転々としましたね。それでOLをしていたある日に、私はアニメがとても好きだったので、ネットで知り合ったアニメ好き何人かとオフ会をすることになりました。
マリアル
おっ、オフ会ですか。知らない人と会うの怖くなったですか?
フジコさん
ちょっと不安はありましたが、アニメという共有の趣味がありましたし、オフ会にくる人ってなんとなく私みたいな人が多いのかな、と思っていたので、お洒落もしないでいいし、いつもの普段着で行けるし、行ってみようという気持ちが勝りましたね。
マリアル
共通の趣味という点は強いですね。 
フジコさん
ところが、実際、オフ会に行くと、信じられない光景が私に飛び込んできました。みんなお洒落で上品なんです。私のようなブスが1人もいないんです。行った瞬間オワタと思いました。しかし、話題が得意分野なので、美人とでも会話が弾むんですよ。本当に楽しい時間でした。いままで、美人と話す機会もなかったですし、遠い存在だったのですが、話してみて、「あれ?外見も美人だけど、性格もめちゃくちゃ良いぞ?」と感じたんです。どうせ、「ブスを見下しているんだろ!」と思い込んでいましたが、違いました.......。間違っていたのは、穿った見方をしていた私のほうでした。
マリアル
外見だけじゃなく内面も美人だったんですね。
フジコさん
そのとおりです。一緒の趣味を持っているのに、私とこんな違うなんて......と愕然とし、私も「変わりたい!」という思いが少し芽生え始めました。とりあえず、その美人達のファッションや立ち振る舞いを真似することから始めました。
マリアル
何事も真似からですよね。
フジコさん
はい。いきなり、なにからなにまで真似をするのは、重すぎるので、3点に絞りました。それが、「お礼をいう」「人を褒める」「自分に手間をかける」です。真似を始めたものの、慣れないことなので、かなりしんどかったです(笑)
マリアル
新しいことをするのは、しんどいですよね。
フジコさん
真似をしていくうちに、過去の自分も振り返るのですが、恥ずかしくなってきました。「今までこんなこともできてなかったのか.......」と愕然としました。真似をし始めると様々な変化が見え始めました。「職場で話しかけられる」「お洒落な服を着こなしたいから、ダイエットをする」「外出意欲は高まる」など事態は好転していきました。
マリアル
結果となって表れてきたんですね。
フジコさん
今も、自分のことを美人だとは全く思っていませんが、過去の自分と比べると成長した点は多いのかな、と思います。
マリアル
貴重なお話、ありがとうございました。

最後に一言

マリアル
最後に一言、読者に向けてメッセージをお願いします!
フジコさん
自分をブスだと思っている人は、自分を好きになれていない状態だと思うんです。自分を好きになれない点を挙げてみて、それを改善していくことが大事なのではないかな、と思います。世の中には、100%美人も100%ブスもいません。誰の中にも美人とブスはあると思います。自分次第で、美人にもブスにもなれます!こんな偉そうに話してい私も、毎日、自分の中の嫌な自分と向き合って喧嘩をしています。私もがんばります!みなさん、一緒にがんばりましょう!
マリアル
素敵なお言葉、ありがとうございます!本日はお忙しいなか、誠にありがとうございました!
フジコさん
こちらこそ、ありがとうございました。

[書籍紹介]

ブスが美人に憧れて人生が変わった話。/フジコ

[フジコさん プロフィール]
北海道出身。関西在住。コーヒーと寿司をこよなく愛す、ツイッターが大好きな一般人。2016年9月に著書ツイッター@ogoogoyakitoriにて公開した「ブスが美人に憧れた話」が「自分にも当てはまる!」「大切なことに気付かされた」「勇気がわいてきた」など反響、本著の執筆に至る。大学卒業後、職を転々とし、現在雑貨店を経営。座右の名は、「裁かずに生きる」。

[Twitter]
@ogoogoyakitori

[ブログ]
http://ameblo.jp/fujikodapyon

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結婚に関するハッピーな情報をお届けする妖精。marrialのマスコットキャラクター的存在です。

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