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みんないつ結婚する?婚約期間の平均的な長さと結婚するまでにやるべき3つのこと

投稿日:2017年5月12日 更新日:

いつ結婚するのかというのは、カップルごとの事情によることがほとんどです。結婚が決まったものの1年先は長いのかな?どれくらいが普通なの?と、疑問に思ってしまうこともありますよね。そこでここでは婚約期間の長さと、それぞれのメリットとデメリットについてお伝えします。

婚約期間とは

プロポーズされてから、挙式する間の期間のことです。婚約期間中にはやるべきこともありますね。双方の両親と顔合わせをするなど、まずはご挨拶をすることが基本。多くのケースでは、大安吉日など日柄の良い日を設定しますので、スケジュールはしっかりとおさえておきたいところ。

また、挙式前に新居探しをするカップルもいるでしょう。こちらも初めて探すような場合は、時間がかかることが予想されます。なんだかいろいろと忙しそう……というイメージもありますよね。そこで一般的にどれくらいの婚約期間で、結婚生活の準備をしているのか調べてみました。

婚約期間の長さってどれくらい?

マイナビウェディングが、プロポーズから入籍までの期間を調べたところ、約半年:26.8% 、約1年:19.1% という結果になりました。1年以内が約46%と、半数に迫る数字ですね。次に多かったのは、1~3か月以内:18.9%で、1年以内の中でもかなり早いほう。ちなみに1年以上の回答は、10.9%でした。

また、同調査による長さについての感想は、58%がちょうどよいと回答しています。平均的な長さはあるものの、カップルによって長く感じるかどうかはそれぞれのようです。さらに、婚約期間が長い場合と短い場合それぞれのメリットとデメリットもあります。これから結婚する人は、参考までに知っておくと、結婚をする日も決めやすくなりますよ。

婚約期間、長いor短いどちらがよい

長いメリット

長い分準備期間ができ、余裕を持った結婚生活を始められるメリットがあります。挙式前にやるべきこともありますので、期間がある分じっくりと考えることもできるでしょう。考えるという点においては、相手選びについても同様です。

シビアな意見にもなりますが、婚約期間中に何だか相性が合わなそうだなと感じたら、婚約破棄という逃げ道があるのも事実。結婚してから離婚する労力よりも、婚約破棄のほうがまだ傷は浅くてすみます。婚約期間が長いカップルなら、初めて同棲をすることもあると思われますが、やはり生活してみて初めてわかることも。プロポーズで高ぶって感情的に決めるより、じっくりと考える時間があるのがメリットです。

長いデメリット

物事には始めるべきタイミングというのもありますよね。タイミングが良い時というのは、それだけエネルギーが高まっている時期ともいえます。つまり、婚約期間が長いとタイミングがつかみにくくなり、結婚への情熱が冷めてしまうというリスクもあります。一番のポイントは、お互いの恋心が挙式日まで続くかどうか。

ところで、婚約期間が長いことはデメリットだけではなく、挙式日までにお互いの絆を深めるチャンスにもなるというとらえ方もできますね。そのため、婚約期間中をダラダラ過ごすのではなく、やるべきことをふたりで共有し、明確にすることをおすすめします。結婚が決まったら最初に、婚約期間の過ごし方について話し合っておくと、キモチのすれ違いも少なくなります。

短いメリット

婚約期間が短い場合のメリットについて、考えてみましょう。プロポーズされてから間もないため、キモチが最高潮に達した状態から結婚できるのがメリットです。恋愛期間が長く、結婚生活を夢見ている人なら、まさに短期間のうちに理想の生活ができるのですから、ワクワク度も高め。旦那さまと楽しく、新婚生活を満喫できるメリットがあります。結婚生活に慣れるという点でも、婚約期間が短い方が得。婚約期間中の同棲の場合、お互いが独身であるため、生活のリズムを合わせようという意識に欠けてしまうことも。早めに夫婦となれば、運命共同体という意識が湧きやすくなります。

短いデメリット

何をするにも、時間が少ないというのがデメリットになります。結婚式や披露宴を行う場合は、式場の予約が取れないこともあり、大変。婚約期間が短い場合は、式を簡素化するカップルも。恋愛結婚では、現実よりもキモチの部分を重視。勢いで結婚してしまうため、相手のことをよくわかっていない点がデメリットにも。長年一緒に住んでいる夫婦でさえ、相手を理解するのに苦労することもあるのです。恋愛していた頃とのギャップを相手に感じて、キモチが冷めてしまうリスクもあります。どんなに好きでも、相手を見極めることをしておかないと後悔することになります。

幸せな結婚をするためにやるべきこと3つ

ここでは婚約期間の長短に関わらず、結婚前にやっておいたほうがよいことをお伝えします。婚約期間を有意義に過ごし、幸せな結婚をしましょう。

相手をよく観察して

恋愛結婚の場合、どうしても恋心に流されてしまいがち。また恋愛なら、相手の嫌な部分と向き合う必要はありませんが、結婚は別。相手の短所も含めて、一緒に過ごせる人かどうかということは、非常に大切になります。一緒に暮らさないとわからないこともあると考えると、結婚前に見極めておくことがその後を左右する鍵になります。

相手のご両親と食事を

できるだけ相手のご両親とは、円満な関係になれるよう結婚前からも、人間関係を構築しておくことは重要です。食事会をすることもあると思いますが、婚約期間が長めの人は、食事会は1回だけではなく複数回もアリ。一方で婚約期間が短い人なら、最低でも1回は顔合わせをしておきましょう。

貯金を確かめておく

お金のことは夫婦けんかのネタによくあがること。つまり、それだけ準備をしておかなければならないもの、ということになります。貯蓄や収入など、家計に入ってくるものだけではなく、借金などの負債がないかもチェックしましょう。結婚生活では、まとまったお金が必要になることもあります。お金のことはきちんと話し合いましょう。

まとめ

婚約期間の平均は、半年から1年に集中しています。この期間中は、結婚するためにやるべきことをしておくのはもちろんのこと、結婚相手としてふさわしい相手かどうかということも見極めるのも大切。プロポーズされたからといって、何もしないで結婚するより、違和感のある部分が出てきたら、勇気を出して話し合ってみて。積極的な姿勢が、幸せな結婚生活にもつながりますよ。

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marrial編集部

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