ウェディング大辞典 結婚の知恵袋

結納の場所の決め方。会場は誰が決める?

投稿日:2017年3月18日 更新日:

結納の際、略式であれば両家が一堂に会して行うことになりますので、場所の手配が必要です。
新婦の自宅で行うことが定番でしたが、最近ではホテルや料亭など外で会場を手配する家も増えています。

結納の場所はどうやって、誰が決めるといいのでしょうか?

結納の場所はどのようなところが良い?

結納の場所として考えられるのは、新婦の実家・ホテル・料亭です。
それぞれメリットやデメリットを見てみましょう。

まず新婦の実家です。
ここで行う場合には、ホテルなどに比べて費用が抑えられるというメリットがありますが、その一方で準備は新婦側が行わなければならないためその手間がかかります。
単なる食事会ではなく結納という儀式の準備になるので、不慣れだと大変かもしれません。

次にホテルです。
結婚式を行うホテルで結納をすることで、結婚式の会場を両親と下見できるというメリットがあります。
また結納プランも用意されていることが多いため、準備の手間が省けます。
デメリットとしては費用がかかることです。

料亭も同じく、料理の準備などの手間が省ける上にその土地の上質な料理を食べられるというメリットがあります。
反面、やはり費用がかかる点がデメリットになるでしょう。
174結納の場所の決め方。会場は誰が決める?2

結納の場所は誰が決めるのがいい?

結納の場所ですが、準備をするのは新郎側なので新郎側が決めるのが良いとされています。
しかし、実際は結納を行ったカップルによってさまざま。

新婦側が会場の指示をしてきたという人もいます。
ただ、その場合は費用も新婦側が持つなど、会場を決める人によって費用負担にも影響することがあります。
また結納をする地域の慣習によっても異なるため、場所の手配をどうするかについてはあらかじめ婚約者や両親とよく相談しておくことをお勧めします。
174結納の場所の決め方。会場は誰が決める?3

場所や会場を決める時のポイント

場所や会場を決める時に重視しておきたいのが、両家が集まりやすい場所かどうかということ。
両家が遠方の場合も、交通機関のアクセスが良いところや宿泊先の近くなどで会場を選ぶと親切です。

また、正式な儀礼ということである程度の格式ある会場を選びましょう。
あまり騒がしくなく落ち着けるところがいいでしょう。

料亭などでは、個室のスペースを違うフロアに設けて対応しているところも多くあります。
その地域で慶事によく利用されているところであれば間違いないかもしれません。

結納の会場としては、新婦の実家やホテル、料亭などがありますが、それぞれに長所と短所があります。
また、結納の場所をどうするかは新婦側が決めるのが一般的とされています。
しかし地域や状況によって変わりますので、まずは会場をどうするのかについて両親とよく話し合うことをお勧めします。

こちらの記事も読まれています

結納金の金額の目安と渡し方について

【結納での服装:女性編】ワンピースやスーツがおすすめ?

婚約から結婚式までの期間、みんなどのぐらい?

The following two tabs change content below.
marrial編集部

marrial編集部

恋する全ての男女に向けた、「Happy&LikeYou(幸せとあなたらしさ)な結婚」を発信♡

「プロ」が集結

1
ヘアメイクはリハーサルが肝心!ヘアメイクリハーサルに行く前に知っておくべき4つのポイント

結婚式当日、花嫁をより素敵に演出してくれるのが「ヘアメイク」ですよね。一生に一度の晴れ舞台ですから、 ...

2
300件以上の結婚式を見てきた現役ウェディングプランナーが教える!結婚式で外せない演出とは?

結婚式をより素敵な時間に仕上げてくれる演出。その演出1つが結婚式の印象を大きく決めてしまうこともあり ...

3
ドレススタイリストが教える、体の特徴に合わせた「ドレスの選び方」

服を選ぶときに、自分が着たい服があっても、実際に着てみると自分には似合わない……なんてことありません ...

-ウェディング大辞典, 結婚の知恵袋
-,

Copyright© marrial[マリアル] , 2017 AllRights Reserved.