あなたらしい結婚式 ウェディングのカタチ

親族のみの結婚式だからこその「おもてなし」を 素敵な結婚式にするためのポイント4つ

投稿日:2017年3月12日 更新日:

親族のみの結婚式を考えているカップルはシンプルなもの、楽に済ませられるようなものといったように本来のものよりは若干くだけたウェディングプランを考えることがほとんどです。
ですが、あまりにくだけすぎると思っていたものよりもかなり間の抜けた結婚式になってしまうことも。
家族のみで行うからといってムードがまったくないと「ただのお食事会」になってしまいます。そういったことにならないために、親族のみの結婚式を素敵なものにするためのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

雰囲気を出す

簡単に済ませたいからといって適当なプランでお祝いムードがまったくないと、せっかく来場してくれた親族の方も満足に楽しむことができません。何より主役の二人が後で後悔するといった苦い思い出を作らないためにも、しっかりとプランを練ってウェディングムードたっぷりの会場にすることが大切です。
雰囲気を出すポイントとしては、

入場と退場はきっちり行うこと

結婚式定番の両親が関わるところ(お色直し前の中座や、手紙など)は行うこと

挙式は厳粛あるムードで、お食事会は穏やかなムードで

この3点を抑えるだけで十分結婚式の雰囲気を演出することができますね。

もてなす側であることを念頭に

いくら家族だけといってもあくまで新郎新婦がもてなす側であることを忘れてはいけません。主役は確かにお二人で祝ってもらう立場ですが、ウェディングを行う以上来てくれたことへの感謝と今まで育ててくれた感謝を家族に伝える大事な場でもあります。それから、一般的に少人数でウェディングを行う場合は新郎新婦のお二人がホストとなって進行を行います。楽そうだからといって家族のみのウェディングにすると後で大変な思いをすることになるので注意しましょう。

歓談の時間になったら、新郎新婦から親族のもとへ行きお話をすること

写真撮影は積極的に親族を交えて行うこと

席札におもてなしの一言を手書きで記載をしておくこと

など、を心がけるだけで、ご親族の方々であれば「おもてなし」を実感していただけることでしょう。

構成に「ほんの少しだけ」力をいれる

ウェディングらしいちょっとした演出でにぎやかさをプラスしてあげると本人もご家族の方も両方楽しめるのでおすすめです。よくウェディングで失敗しがちなのは何も演出がなくただ食事をして終わってしまったというケースや、逆にこじんまりとしたウェディングのはずなのに大掛かりな演出が続いて疲れてしまったというケースがあります。ただの食事会で終わらせないためにもある程度の演出は必要ですが、来場してくれるご家族の方は一般的な挙式で行われるような大掛かりなものを望んで来るわけではありません。ゆったり楽しめる時間を提供するためにもアットホームな空間と適度な演出でプランを立てると良いでしょう。プランナーさんと相談しながら決めていくとスムーズに決めることができますよ。

定番で手軽なイベント(ケーキ入刀やフォトラウンドなど)は行って見る

ファーストバイトは、ラストバイトなどに変えて両親も参加してもらう

ブーケトスをブーケプレゼントにして、親族にプレゼントしてあげる

など、難しいイベントではなく、新郎新婦も簡単に楽しめるイベントを入れるだけで、楽しいパーティーになりますよ。

料理だけは「こだわる」と喜ばれる

たとえ家族のみであっても料理には手を抜いてはいけません。何より一般的なウェディングよりも小規模で演出が少ない分、料理を楽しみに結婚式へ来られるご親族の方もいらっしゃるでしょう。
料理へのこだわり方も少し工夫をするといいでしょう。

お2人の地元の名産物を入れてみる

両親との思い出の料理を入れてみる

出席者が好きなものを少しずつ取り入れてみる

など、出席される方が喜ぶような内容を盛り込んでおくといいですね。

いかがでしたか?

親族のみの結婚式というのは、お2人にとって”最も大切な人”しか集まらない結婚式ということです。
だからこそ、大切な人たちへお2人なりのおもてなしをし、結婚式を楽しんでいただきたいですよね。
「大変そう……」と感じることもあるかもしれませんが、ゲスト一人ひとりと触れ合いながらお祝いをしてもらったり会話を楽しめば今までの苦労は一瞬で吹き飛ぶはず!

ぜひお2人らしい結婚式にしてくださいね!

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奥崎 海湊(おくざき うみ)

奥崎 海湊(おくざき うみ)

ウェディングプランナーとしてたくさんのカップルを幸せにしていたら突然会社の指示でWebメディア編集・ライターに転身。ライターの楽しさに目覚め、現在ライター業に没頭中。趣味は、アクセサリー作り、好物はアイスクリーム。私自身、「ぽっちゃり女子」ながら、様々な恋愛を経験し、現在も絶賛恋愛をしながら感じた実体験、気づいたこと、感じたことをお伝えしていきます!
執筆依頼などはumi.okuzaki@gmail.comまでお気軽にご連絡ください♡

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