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結婚挨拶について絶対知るべき5項目!実は言ってはいけないあのセリフとは?

投稿日:2017年3月6日 更新日:

両親への結婚挨拶は誰でも緊張する

一世一代の決心で臨んだプロポーズが成功して、安心していられるのも束の間。また、緊張する場面が訪れます。それが、お互いの両親への結婚挨拶です。特に、男性が女性の両親に会いに行く時は緊張しますよね。

結婚は、二人だけで決められるものではありません。育ててもらった両親に挨拶をして、しっかりと了承を得てから結婚をするのが、大人としての最低限のマナーです。

ここでは、結婚の承諾をもらうための結婚挨拶について解説したいと思います。

両親への結婚挨拶の基本的な流れ

自分の両親へ結婚の意思を伝える

まずは自分の両親や家族に、結婚することを報告します。そして、「紹介したい人がいる」と両親に伝えます。すでに何度も会っている場合には、「大切な話があるので、改めて相手が会いたいと言っている」と伝えます。

挨拶の日取りを決める

自分の両親に都合の良い日を聞き、日程を決めます。両親が休みの日や忙しくない時期を選ぶと良いでしょう。両親に手間取らせないように、年末年始の忙しい時期や食事の時間帯での訪問をなるべく避けるべきです。

あいさつの準備を進める

当日うまくいくように、二人で準備を進めておきます。手土産や当日着る服の用意、そして質問にスムーズに答えられるように、結婚のプランについて話し合っておきます。

相手の両親のもとへ出向く

結婚挨拶に遅刻は厳禁です。交通手段、経路をしっかりと確認して、余裕を持った時間に着くようにしてください。訪問する時間としては、ピッタリ~5分後がベスト。あまりに時間が過ぎるのはいけませんが、早過ぎるのも迷惑をかけます。早めに近くへ到着し、気持ちを落ち着かせてから訪問できるといいですね。

結婚報告の本題へ

自己紹介や馴れ初めなどを話して、ある程度場が和んだら、タイミングを見て結婚報告を切り出します。男性から話を切り出すのが通例です。

帰宅

2時間程度を目安に、おいとまさせて頂きます。時間帯によっては食事や宿泊の誘いがあることも。基本的にそういった申し出は、最初に一度断るのがマナーです。それでも誘われた場合は、「では、お言葉に甘えさせて頂きます」と、快く受けましょう。帰宅後に、改めてお礼の電話を入れます。女性側は自筆の手紙を出せたら、さらに好印象です。

結婚挨拶前に話し合っておきたいこと

お互いの親の情報を共有する

結婚報告をする前に、それぞれの両親のプロフィールはしっかりと共有しておきましょう。女性側の両親については父親、男性側の両親は母親について、より詳しく聞いておくと上手くいくことが多いです。

年齢、職業などの基本情報に加えて、性格、趣味、最近ハマっているものなど聞いておくと、話が弾みやすくなります。また、結婚相手の親の気分を害するような発言の防止にも繋がります。「好きなスポーツチームの話になり、知らぬ間に相手の父親を怒らせていた」なんてことにならないように注意しましょう。

自分の両親にも相手のことを伝えておく

結婚相手の基本情報を、事前に自分の両親に伝えておくことも大切です。相手の名前、年齢、職業、出身地、出会ったきっかけなど当日話の種になりそうなことを言っておきます。これらは、当日も改めて本人が言いますが、事前に知らせておくことで両親が安心します。ただし、情報は小出しにしていった方が得策です。特に、万一結婚の妨げになりそうなことがある場合は、フォローしながら少しずつ伝えていきます。

結婚後のプランの統一をする

当日聞かれそうなことは事前に話し合っておきます。

・入籍・結婚式の時期はいつ?

・結婚後はどこに住む?

・結婚後は、どうやって働く?

・将来的な人生設計はどんな感じ?

などが代表的な質問です。他に、パーソナルな部分で突っ込まれそうな部分があれば、しっかり答えられるようにしておきます。経済的に不安がある人は、「今後どう生活していくのか?」と、聞かれるでしょう。自分がもし親の立場だったら心配になることを考えておきます。二人の間で意思統一ができていないと、回答の方向性がバラバラになり、両親の目に頼りなく映ってしまいます。

訪問時の身だしなみマナー

結婚相手を見る時に、その人の見た目はとても大切な要素です。"オシャレ"よりも"清潔感"を意識してください。服はアイロンでしわを伸ばして、襟元や袖の汚れにも注意します。爪や鼻毛のチェックも忘れずに。また、派手なアクセサリーなどは外し、キツイ香水もその日はつけていきません。相手の両親から「普段着でいいよ」と言われることもありますが、最低限のマナーは守るようにしてください。

【男性編】

服装は、紺やグレーなどの落ち着いた色のスーツやジャケット。シャツにネクタイを締めていきます。訪問の際は靴を脱ぐので、靴下は新しいものを履いていきます。

ヘアスタイルは極端な茶髪や金髪など、派手な色は避けます。ヘアセットは清潔感を意識して。寝ぐせでボサボサになっていないかチェックしましょう。ヒゲはいつもより丁寧に剃ってください。

【女性編】

服装はワンピースかスカート、またはスーツが望ましいです。タイトなスカートや短すぎるスカートは座った時にずり上がるので避けたいです。胸元がざっくり開いたような、露出度が高い服もやめましょう。ストッキングはナチュラルな色のものを選びます。生足で訪問するのはNGです。

化粧やヘアスタイルは、清楚な雰囲気が好印象。必要に応じて美容院にも行きましょう。アクセサリーは、パールやゴールドのピアス、指輪をさりげなく取り入れます。

また、派手なネイルをしている方は、なるべく落としていった方が良いです。

事前に知っておきたい結婚報告マナー

一般的に男性側が先に、女性の親へ挨拶をする

家庭事情にもよりますが、一般的に女性が男性の籍に入ることから、男性が女性の両親の所へ出向くこと多いです。女性側の両親には、「娘が嫁に行く」という意識があります。ですから、まず女性側の両親に結婚の承諾を得ます。一昔前よりは、挨拶の順番を気にする人は少なくなっているようですが、もし順番が逆になる場合は、事前にその旨を伝えておいた方がいいです。

初回の訪問は喜ばれる手土産を持って行きましょう

最初は手土産を持参するのがマナーです。しかし、あまりにも高価なものは相手方に気を遣わせてしまいます。3000円~5000円を目安に、相手の両親が喜びそうなものを選びましょう。しっかり吟味して、当日より前に購入しておきます。なるべく日持ちするものがオススメです。また、手間を掛けないように、切り分けるものよりは、個包装されているものを選ぶと良いでしょう。

基本は出入り口に近い方が下座

部屋に入って、座る場所を指定されなければ、「下座」に座ることがマナーです。基本は、出入り口に近い席が「下座」になります。和室の場合は床の間があれば、床の間に近い方が「上座」になります。洋室の場合には、幅の広いソファーが最も格式が高いと言われています。分からなければ、出入り口に近い方に座ることを意識しましょう。

言葉遣いに注意

初対面で、相手の両親を「お父さん、お母さん」と呼ぶのは、あまり良くありません。まだ結婚の承認を得ていない段階なので、「○○さんのお父さん、お母さん」という呼び方をするようにしてください。また、相手の両親の前で、相手を呼ぶときはいつもの呼び方はやめましょう。自分の子が呼び捨てやあだ名で呼ばれているのを見て、良く思わない親もいます。相手のことは、「○○さん」と呼びましょう。

結婚挨拶は自信を持って臨みましょう

普段から相手方の両親と仲良くしていている人でも、結婚の挨拶はしっかりと場を設けて報告しましょう。両親への結婚報告は、結婚に際しての一種の通過儀礼と心得ておくといいかもしれません。

ドラマなどでよく見る「娘さんを僕にください」というセリフ。男性の中には言ってみたい人もいるかもしれませんが、親によっては気分を害する人もいます。目をしっかり見て「○○さんと結婚させてください」と自信を持って言いましょう。大切なのは誠意を伝えることです。

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marrial編集部

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