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「多趣味な人」より「好奇心旺盛な人」をオススメしたい、たった一つの理由

投稿日:2017年2月26日 更新日:

自己紹介でのアピールポイントになると多くの人が思っているであろう、「好奇心旺盛」という言葉。マッチングサイトや合コンなどでもよく使われる文句ですが、この単語を聞いただけでプラス思考で面白そうな人と判断するのは、ちょっと待ってください!注意しないとがっかりしてしまうことになるかもしれませんよ。

そもそも好奇心旺盛な人は、自分のことを「好奇心旺盛だ」と思ってないことが多い

例えば男性のプロフィールでは「好奇心旺盛で、なんでもチャレンジするタイプです。最近はボルダリングをやったり、資格の勉強も始めました。新しいことをやるのが楽しいです!」といった具合に使われますが、これは「多趣味な人」の自己紹介です。

好奇心とは「物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情」(Wikipediaより)のことを指します。つまり、よほどの探究心がある人のことを好奇心旺盛と形容するわけです。

さらに、本当に好奇心旺盛な人は、自分のことを「好奇心旺盛」だとは特に思っていません。人から言われても「いや、別に」みたいな顔をします。本人は「ただひたすらに純粋に興味があるから」追求しているのであり、「好奇心旺盛な性格だからそうしている」わけではないのです。

「多趣味=一緒にいると楽しい」には必ずしもならないわけ

好奇心旺盛の5文字だけをみて「この人はいろんなことにチャレンジしているから、きっと私の知らないことをたくさん知っているのね。お話したら楽しそう!」と期待すると肩透かしを食う可能性があります。

「多趣味」な人と本当に「好奇心旺盛な人」とでは、その話の深さが全く違います。それは直接あって話を聞けばすぐにわかるでしょう。「多趣味な人」は一つのことを深く追求するというよりも、「できるだけ多くの体験をする」ことを重要視しているので、どうしても1つ1つの分野での洞察が浅くなりがちなので、深い話をするのは得意ではないようです。

一方、本当に好奇心旺盛な人の話は「どこに魅力を感じるか、自分が苦労したこと、予想もしなかった発見」など、そのトピックについて延々と話すことができます。そこにはその人なりのSTORYがあり、価値観が反映されています。そこにオリジナリティがあり、聞いていて楽しいのです。

冒頭のボルダリングの例で言えば、「やっぱり仕事帰りのスポーツはストレス解消になりますよね。」などの一言二言で終わってしまうか、「どの道で登るのかの選択で、その時の自分の心情がわかるんです。安パイで登り切るのか、一見無理そうな道を行くのか、常に自分と向き合うことになるんですよ。」ぐらいの違いが出てきます。

一緒にいて楽しい人とは、こういう人ではないですか?

確かにいろんなことに興味がある人と一緒にいると、自分の知らない世界を見せてくれるので、一時的に楽しいということはあるでしょう。しかし、それは日常へのカンフル剤のようなもので、長続きはしません。

一緒にいて楽しい人とは、何気無い日常に新しい気づきや視点・工夫をいれられる人であり、日常の当たり前を当たり前と思わずに、一緒にいることを自体を楽しめ、感謝できる人です。

そういう人とだったら多趣味でなくても十分に楽しめるはずです。そしてそういう人こそ、本当の意味で好奇心旺盛だったりするんです。

非日常に連れ出してくれるかどうかではなく、日常をいかに楽しめるか?それが本来の好奇心旺盛な人の見極めポイントであり、あなたが一緒にいて「楽しいと感じ続けられる」人なのです。

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Yoshiki Kawaguchi

日本大学芸術学部 映画学科演技コース 卒業後、俳優業とカウンセリング業を通じて学んだ人間心理と、自身の事業を通じて体験した気づきをミックスした独自の恋愛理論が好評。

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