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パートナーとのお金の価値観:ギャップを埋めた話し合い

投稿日:2017年2月24日 更新日:

「お金の価値観」というテーマは、ともすれば2人の関係にヒビが入ってしまうもの。

お付き合いしている間であればまだしも、いざ結婚!となると「お金の価値観の違い」は

無視できません。「コツコツ堅実タイプの彼」と「お給料は惜しまず使い切る彼女」。

無事にゴールインした2人が「お金の価値観」について話し合ったケースをみてみましょう。

うまく進んだ最大のポイントは?

2人の話し合いがうまく進んだ最大のポイントは、お互いの「お金の価値観」を最初に認め合えたことでした。話し合いの発端は、お金遣いが荒い彼女を前に、彼がこのまま結婚しても大丈夫なのか・・・不安を抱いたことでした。彼としては、彼女の価値観やこだわりを尊重する気持ちがある一方で、結婚後にかかるお金の事を考えて「現実的な不安」を抱いてしまいました。そして彼女にその思いを率直に伝えるようにしました。

その話を聞いた時、彼女もまた、彼の話を茶化したり切り捨てることなく、彼の気持ちに理解を示し対応しました。2人の会話は今後のお金に関する様々な「希望と不安を共有」する形で前に進んでいきました。2人は、お互いを尊重している事を大前提にしながら、お金についてもきちんと向き合って、使い方と貯め方のバランスをとるよう「お互いに努力する意思」を確認することができました。

将来のことは漠然としていながらも、最初のハードルを越えたことで、彼は「一緒にやっていこう・・何とかなると信じよう」という思いがこみ上げてきました。支出の予算や家計をどのように管理するか、といったことはもはや些末な問題になっていました。異なる考えを理解し合えることが大切だったのかもしれません。

価値観を認め合えた次のステップは……

正面からお金の話をしたことで、ここから2人の話題は、お金を介して結婚後のライフイベントに移っていきます。

正面からお金の話をした事で、自然と2人は結婚後の生活に具体的な想像を巡らせました。「結婚したらどんなイベントがあるのかな?」「住まいや子供にかかるお金は大きいって言うよね」など、2人の話題は、次第に結婚後のライフイベントに移っていきました。

そして、住まいはまず賃貸からスタートが良いよね。賃料は今より上がるけれど、2人それぞれ賃貸している今よりも楽になるしね。住み慣れた場所で探すのが良いのか、子供が出来たら親の近くに住んだ方が良いのかなど、どんな場所に住みたいかという話題やいずれは買いたいね、などという話もするようになっていました。

お金の話し合いに困ったら・・・

もちろんこれは、うまくいった例のひとつです。成功パターンはいくつもあるでしょう。

2人の価値観にズレがある時、どちらが正解という事はありません。お金については、入ってくる収入が決まっている以上、使える支出にも限度があります。まずは、「お金の価値観のギャップ」を乗り越えて、次に、長期的なライフプランまで話していけると良いでしょう。2人で話し合うのが難しいと感じた時は、ファイナンシャル・プランナーに相談するのも良いでしょう。このコラムをお読みのみなさんが、安心して結婚に向かっていけること、そしてみなさんのハッピーライフを願っています。

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