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結婚挨拶時に両親に聞かれるかも?結婚式にかかる項目と費用について

投稿日:2017年2月22日 更新日:

“結婚”という一大決心をし、彼女からプロポーズの承諾も得られた後、それぞれの両親へ挨拶をしに行く必要があります。その時、両親から「結婚式の費用は用意できるのか?」という質問を受けることがあるかもしれません。

もし、そんな質問を受けたら、あなたはしっかりと答えられますか? 多くの人は結婚式にどのくらいかかるか把握しておらず、どのくらいの費用がかかるか、またその金額を用意する手立てがあるか説明できないでしょう。

それぞれの両親は、“二人に長く幸せでいて欲しい”と思うからこそ、“お金”の管理は非常に重要であると認識しているのです。特に彼女側の両親は、大切な娘を送る立場ですから、伴侶となる相手がしっかりした人であって欲しいと思うのは当然のことです。いざという時に困ることのないよう、結婚式にかかる費用について認していきましょう。

結婚式にかかる費用!大きく3つのカテゴリに分けられる

結婚式にかかる費用と言っても、詳しく掘り下げるとなると項目はとても細かくなります。そのすべてを把握するのは、少し難しいかもしれません。わかりやすく認識するために、大きく3つのカテゴリに分けて考えると良いでしょう。

神社での結婚式(神前式)、雨が降ったらどうなるの1

挙式費用

チャペルや神前式など、結婚式のスタイルは人によって様々ですが、会場の利用料(挙式料)のことを言います。

披露宴費用

挙式後に親戚や友人などを招いてお祝いする祝宴のことを言います。披露宴費用には、お料理や飲み物、お花、ウェディングケーキやキャンドルサービスから引き菓子、引き出物などの一切を含めて計算します。

衣装費用

挙式や披露宴で着るウェディングドレスやカラードレス、タキシードなどの衣装にかかる費用のことを言います。

「挙式・披露宴・衣装」にかかる費用!合計した平均額はどのくらい?

結婚式でかかる費用は、『挙式』『披露宴』『衣装』のどれも、選ぶ内容やものによって大きな差が出ると言われています……。合算した平均的な費用は、一体どの程度なのでしょうか。

結婚式でかかる費用の総額!全国平均は359.7万円

挙式や披露宴、衣装代も含めて、結婚式でかかる費用の平均は359.7万円だそうです。結婚式を挙げたいけれど躊躇う人がいるのも頷けます。そしてその内訳の中でも大きな割合を占めているのが衣装代。平均額は、女性が47.4万円で男性が16.7万円のため、合計64.1万円もかかります。これは、結婚式にかかる費用の約17%を占めていることになります。

金額についての出典元:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べ

選択する挙式スタイルなどにより費用は抑えられる

上記はあくまでも、平均的な金額です。もし、結婚式にあまり費用がかけられない場合は、挙式スタイルの選び方を工夫することにより費用を抑えられます。気になる式場があれば、事前に目安となる費用を確認しておくと良いでしょう。

それから衣装にかかる費用ですが、ホテルやハウスウェディングなど、選ぶ会場によっても金額に大きな差がでます。具体的に言うと、ウェディングドレスをサービスで提供している会場と、有料の衣装屋さんが入っている会場があるのです。費用を極限に抑えるなら、ウェディングドレスをサービスで提供している会場を選ぶのがおすすめです。ただし、費用が抑えられる分、自分好みのデザインのドレスがない可能性があることを認識しておきましょう。

結婚式は「演出」を追加した分だけ負担する金額が上がる!?

一般的に結婚式は、『ご祝儀制』で行われるのがほとんどです。そしてご祝儀として包む金額は、一般的に“3万円”です。親戚や会社の上司となれば、ご祝儀額はさらに増えるケースがほどんどです。

仮に、ご祝儀の平均を2万5千円として、披露宴の出席者を100名とするとご祝儀の合計は250万円。そして結婚式にかかった費用の総額が300万円だった場合、ご祝儀を差し引いた後に残る50万円が実質の自己負担額となります。もし、結婚式の演出でウェディングケーキを生ケーキにしたり、生演奏などのオプションをつけた場合、自己負担額は上乗せされます。

一生に一度しかない結婚式だからこそ豪華にしたいと思う人も少なくありません。けれども、目先の演出で頭がいっぱいになり、費用がとんでもない額になってしまうと、その後の生活に影響を及ぼす危険性もあります。節度を慎み、予算内に納めた結婚式となるように努めていくことも、両親に伝えられると良いでしょう。

それぞれの両親は費用負担するもの?カップルによって異なる

それぞれの両親が、結婚にかかる費用を負担するという決まりはありません。両親に出してもらった人や自分たちで負担した人……カップルによって異なります。ちなみに費用の負担を両親にしてもらうか否かは、親族を含めて相談して決めます。

それぞれの両親を交えて話あった後、以下に記載したどちらかのケースでまとまることが多いようです。

・ご祝儀を先に充当し、残った費用をそれぞれの両親を含めて折半する
・結婚は娘を送り出す意味もあることから、ご祝儀の充当後に残った費用を彼氏側で負担する

もし、結婚式にかかる費用をそれぞれの両親に負担してもらう場合は、後でトラブルにならないように細かなところまで取り決めをしておくと良いでしょう。

結婚式にかかる費用や予算!両親への挨拶前に確認しておこう

来年結婚!準備のポイントや注意点3

結婚式にかかる費用。決して安いものではありません。だからこそ、それぞれの両親は二人がどのように考えているのか心配なのです。どのくらい予算を捻出できるのかなど、今のうちから説明できるように準備しておきましょう。相手の両親に好印象を持ってもらえるきっかけにもなりますよ。

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marrial編集部

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