結婚の知恵袋 結婚準備

披露宴をしない「挙式のみ結婚式」のメリット・デメリットとは

投稿日:2017年2月4日 更新日:

結婚式と披露宴はセット、というのは、ひと昔前の話。
最近は、そんなことはありません。

事実、シンプルなウェディングスタイルとして「挙式だけの結婚式」が今、注目を集めています。

最大のメリットは、コストが抑えられること

結婚式とは、教会や神前、人前で二人が結婚し、これからともに生きていくことを宣誓するものになります。
披露宴は、新郎新婦をお披露目する場。
意味合いが大きく違います。

結婚式のみを行う場合、披露宴のように大勢のゲストを招待するのではなく、親戚やごく親しい友人を招くのが一般的です。
お付き合いの関係で招待するということがなく、本当に見守ってほしい人たちだけを招待するので、より心のこもった、アットホームな場となる傾向があります。

費用面でも、ゲスト一人ひとりにコース料理や飲み物、引き出物を用意する披露宴とは違い、挙式に掛かる費用は会場使用料や衣装代、着付け代などのみ。
コストが抑えられるのも、大きなメリットと言えるでしょう。
準備期間も、披露宴を行う場合と比べると、決めることが少ないため短く済みます。

参列する側の負担も小さく

通常、結婚式と披露宴に出席する場合、ほぼ一日がかりとなります。
出席するためにスーツやドレス、着物などを用意し、美容院に行って身支度をするのは時間も費用も掛かるもの。
その上、ご祝儀も必要ですから、おめでたいことであり、楽しみなことであると同時に「ちょっと大変」と感じられる方も多いでしょう。

その点、式のみの場合は「ご祝儀不要、平服で」と一筆添えられていることが多いため、準備が手軽になります。
そうは言ってもプレゼントを用意したり、お祝いを包んだり、フォーマルな服装をする必要はありますが、披露宴に出席するよりは気軽な点がメリットと言えるでしょう。

デメリットは披露宴ほど華やかではないこと

デメリットはと言うと「披露宴ほど華やかな場とはならない」ということが挙げられるでしょう。

ですが、神前式、チャペル式、人前式といずれの場合も結婚の誓いをする場ですから、披露宴よりも厳かな雰囲気の中進められるものとなります。
華やかさ、賑やかさは披露宴には敵わないかもしれませんが、人生において大きな意味を持ち、記念となる一日になるでしょう。

結婚式は、自分たちにとってはもちろん、両親や親族にとっても格別な意味を持つ一日となります。
挙式のみのシンプルスタイルでも、その役割は十分に果たすことができるもの。

結婚式をどうするか悩んでいるカップルは、ぜひ挙式のみという選択肢も考えてみてください。

The following two tabs change content below.
marrial編集部

marrial編集部

恋する全ての男女に向けた、「Happy&LikeYou(幸せとあなたらしさ)な結婚」を発信♡

Pick up

1
知らなかったじゃ済まない!結婚の両家顔合わせ時期は入籍前?入籍後?

結婚が決まったら、いよいよ結婚準備に入ります。この時点で、新郎新婦はお互いの両親に挨拶を済ませている ...

2
【2018年版】入籍日にぴったり!意外と知られていない最上の吉日とは……

これから何十年と続くお二人の大切な記念日「結婚記念日」。お二人の思い出の日にしますか? それとも縁起 ...

3
結婚式の「花」にかかる金額をなるべく抑えたい!装花節約5つのポイント

結婚会場のあらゆる箇所に飾られる花。これを『装花』といいます。どの花をどこにどのように飾るかで、会場 ...

4
ウェディングプランナーが語る「結婚式で外せない演出」とは?

結婚式をより素敵な時間に仕上げてくれる演出。その演出1つが結婚式の印象を大きく決めてしまうこともあり ...

-結婚の知恵袋, 結婚準備
-,

Copyright© marrial[マリアル] , 2017 AllRights Reserved.