ウェディングマニュアル 結婚準備

「ドレス迷子」になっていませんか?「最高の一着」に出会うための4つの法則

投稿日:2017年2月2日 更新日:

結婚式で着るウェディングドレス。素敵な花嫁姿になるために、ドレス選びにはこだわりたいですよね。しかしドレス選びにこだわりすぎてなかなか決めることができず“ドレス迷子”になってしまう新婦様もいるようです。
今回は、ドレススタイリストに“最高の一着”に出会うポイントためのポイントを教えていただきました。

“ウェディングドレスのプロ”ドレススタイリスト

人物紹介
市川 明子(いちかわ あきこ)
innocently ドレススタイリスト
ホテル宴会の婚礼スタッフとして3年程勤務、その後ジュエリーショップ、レンタルドレスショップの経験を経てドレススタイリストとしての今に至る。一生に一度の結婚式だからこそ、人生最良の日となる様お客様に寄り添い、何十年後も「この一着にして良かった」と思っていただけるよう精一杯お手伝いさせていただきます。

1.どんな花嫁になりたいかを決めておく

第一に“なりたい自分”を決めていただくことが大切です。かわいい、セクシー、ゴージャス、フェミニン……など新郎やゲストに「どんな風に見られたいか」ということですね。かわいらしい雰囲気の方で「ゲストにはピンクのドレスを着ると絶対思われているんです!だからゲストの期待を裏切りたい!」という方だとあえて大人っぽいドレスを選ぶこともあります。自分で“どんな花嫁になりたいか”ということをあらかじめ決めて探していただくと、スムーズにドレス選びが進みますよ。

2.ドレス選びに入る前に“ドレスショップ”を選ぶ

そして、ドレス選びに入る前にまず“ドレスショップ”を決めることが大切です。たくさんのドレスショプを回ると迷ってしまうと思うので、パンフレットを見比べて、自分の好きなテイストのショップを2,3箇所ピックアップしてみてください。

迷った時は同じスタイリストに相談する

多くのショップを回ってもドレスをなかなか決めることができず“ドレス迷子”になってしまう方がいらっしゃいます。一生に一度の一着となると、これで本当に良いの?とみなさん決め兼ねてしまうようです。そんな時には別のショップで1からドレス選びをするのではなく、同じショップで同じスタイリストに相談することをおすすめします。同じスタイリストに相談した方が新婦様のことをある程度知った上で他のドレスを提案してくれるので安心です。

3.先入観を持たずに、とにかく「着てみる」

「自分は青が似合うと分析されたので青を着ます」。といった先入観は持たずに、とにかくショップに行き、着てみることが大切です。参考程度にパーソナルカラー診断などを見ていただくのは良いですが“見る”のと”着る”のとでは全然違います。自分では似合うとは思っていなかった色や形のドレスの方がお肌写りが良かったり似合うこともあります。とにかく着てみてください。

気に入ったドレスがあれば迷わず決める!

「試着って何回しても良いですか?」と聞かれることが多くあります。試着の回数に制限はないのですが、何回も試着をするとお客様自身がより迷ってしまうこともあるので、あまりおすすめはしません。結婚式の準備では衣装以外にも決めることはたくさんあり、その中で「何も決まっていない!」という状況だと全てのことが不安になってしまうと思います。本当に悩まれている時には二回目の試着を提案しますが、基本的には一回のご来店で決めていただけるよう後押しをするようにしています。

ウェディングドレスとカラードレスは形が異なるものを選ぶ

ウェディングドレスとカラードレスの形は、異なったものを選ぶのがおすすめです。本当にふんわりしたドレスが好きな方はウェディングドレスもカラードレスもチュール生地のドレスにする方もいらっしゃいますが、やっぱり見た目がかっちりした雰囲気からふわっとした雰囲気に変わるなど、変化があった方がゲスト様には楽しんでいただけると思います。色が違うだけでなく素材やレースの使い方が違うと、お写真で見たときにもがらっと印象が変わります。全く違う印象でお写真を残していただけるのでおすすめですよ!

 

4.”フルオーダー”はそこまで高くないことを知っておく

どうしてもお好みに合うドレスがなかった場合は
・お店にないデザインは取り寄せが可能
・フルオーダーでつくる
ということを提案させていただいております。当社のフルオーダーですとサイズだけのオーダーではなく、デッサンして型紙をつくるところから行っています。素材やデザインにより異なりますが、場合によってはウェディングドレス・カラードレスを借りる時と変わらない値段でお作りすることも可能ですし、ドレスだけではなく新郎様のタキシードがセットでついてくるプランもあるので、フルオーダーは意外とおすすめです。体の隠したい部分は隠すことができ、流れをつくってきれいに見せるということも先生と相談しながらつくることができます。

衣装にこだわって探したいという方には、より好みに合うものをとことん探させていただいています。何でもお気軽にドレススタイリストにご相談くださいね♪

【取材協力】

ドレスのレンタルや販売を行うイノセントリー[innocently]は、「ひとクラス上の清楚」をカンパニーコンセプトとしています。花嫁の美しさを際立たせるための「ここにしかない価値観」の創造を目指します。

 

 


innocently
TEL:03-3354-0753(東京)

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marrial編集部

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