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結婚指輪どう選ぶ?これだけ知っていれば安心の6項目

投稿日:2017年2月1日 更新日:


今さら聞けない?結婚指輪と婚約指輪の違い

結婚指輪とは、結婚をしている証として夫婦が普段から身に付ける、ペアリングのことを意味します。日常生活の中で身に付ける指輪なので、デザインや装飾は、シンプルなものが一般的です。

一方で婚約指輪は、結婚を決意したカップル間で、男性から女性へ、婚約の証として贈られる指輪です。贈り物や記念品としての意味合いが強いことから、ダイヤモンドなど宝石を使用し、装飾が施されたリングが一般的です。婚約指輪は、特別性が高いリングとして、パーティーや式典の際に身に付けます。

このように結婚指輪と結婚指輪は、意味合いも、身に付け方においても大きな違いがあります。

結婚指輪の相場とは?

結婚指輪の価格相場は1本10~15万円です。ペアで20~30万円程度が平均的な価格相場となっているようです。販売されている結婚指輪の多くは、10万円前後のブランドが多く、種類やデザインのバリエーションも豊富になっています。

結婚指輪は、セット価格の販売が一般的です。平均的に見て、男性のリングが10万円以内、女性のリングが15万円以内。女性の指輪の方が、相場が高いのが特徴です。

結婚指輪の購入方法①おススメ購入時期は?

結婚指輪は、挙式の3ケ月~半年前に購入するカップルが多いです。これは式場の予約など、挙式への準備が具体的になる期間と重なります。

結婚指輪を3ケ月~半年前に購入することで、挙式へのステップを一段上がった気持ちになります。また、結婚式の業者によっては、結婚指輪の販売業者と提携している業者もあるので、挙式予約特典としてお得に購入できる場合があります。できるだけお得に買いたいというカップルは、このような特典を利用するのもおススメです。

結婚指輪の購入方法②結婚指輪は誰が購入するの?

結婚指輪の購入パターン

1位 ふたりで購入

2位 夫が購入

3位 妻が購入

結婚指輪の購入は、ふたりで購入、夫が購入、妻が購入という3パターンに大きく分かれます。結婚指輪は、ふたりで長期にわたって使うものなので、6割以上のカップルが"ふたりで購入する"ようです。

夫や妻のどちらか一方が購入する場合は、様々な理由が見られます。例えば、金銭的に余裕がある方が負担する場合や、挙式費用を片方に負担してもらったため、負担していない方が指輪を負担するなどの理由です。

結婚指輪の購入は、誰が行うという決まりはありません。挙式にも様々な方法があるので、それに伴い結婚指輪の購入方法も様々です。ふたりでずっと身に付けるものなので、お互いに納得して購入できるように話し合いましょう。

結婚指輪の購入方法③選び方や重視するポイント

結婚指輪選びのポイント

・付け心地を重視

・シンプルで飽きの来ないデザインを

・アフターケアサービスが充実したブランド

結婚指輪は普段から身に付ける指輪なので、重さや引っ掛かりといった「付け心地」は重視したいポイント。そのため、家事や服への引っかかりなど、生活に支障がないかどうかを確かめるためにも、必ずふたりで試着をして選びましょう。加えて、長く使用できるようにシンプルで、飽きの来ないデザインのものを選ぶのも大切なポイントです。

百貨店やジュエリーショップでは、様々なブランドの結婚指輪が販売されています。ふたりの思い入れのあるブランドや、デザイン、着け心地がぴったりな指輪を比較検討しましょう。

また現実的な内容ですが、アフターケアが充実しているブランドを選ぶことは大切です。なぜなら、長く使用しているうちに傷が付いたり、サイズ直しが必要になったりする場合があるからです。結婚指輪は、こういったポイントを踏まえてじっくりと選びましょう。


人気のデザインやリング種類について

結婚指輪のデザインや宝石、リングの一般的な種類をご紹介します。デザインや宝石の種類によって印象が異なるので、選ぶ際の参考にしてみてください。

デザイン

 ・ストレートタイプ

 スタンダードな印象を与えます。

 シンプルで飽きが来ないデザインです。

 ・ウェーブタイプ

 S字を描くようなカーブで指がすらっと長く見えるデザインです。

 女性に人気があります。

 ・V字・U字タイプ

 手の甲に向かって一部がV字やU時になったデザインです。

 縦ラインのアクセントで指の太さをカバーし、長く見える特徴があります。

 少し個性を出したい方やスタンダードなリングに満足できない方におススメ。

宝石の種類と意味

 ・ダイヤモンド

 結婚指輪に最も多く用いられる宝石です。

 他の宝石と比べて硬度があるため耐久性が非常に高く、輝きも美しいため人気となっています。

 「永遠の絆、純潔、不屈」といった石言葉があることから、その意味においても結婚指輪におススメの宝石です。

 ・ペリドット

 8月の誕生石で黄緑の輝きが美しい宝石。

 少しカジュアルな印象になる点と、衝撃などで割れやすいため扱いには注意が必要です。

 「運命の絆、夫婦愛、夫婦の幸福」という石言葉があります。また「太陽の石」とも呼ばれ、明るく前向きに生きていく宝石としての意味もあります。

 ・エメラルド

 5月の誕生石で深い緑色が魅力的な宝石です。

 大きさ、色、輝き、内包物の4つのポイントで評価されます。

 世界4大宝石の1つです。「幸福、愛情、結婚」が代表的な石言葉です。

 ・アメジスト

 2月の誕生石で深い紫色の宝石です。

 採掘量が多いため、比較的お手頃な宝石と言えます。

 「誠実、心の平和」といった石言葉があり、真実の愛を貫くパワーがある宝石と言われています。

 金属の種類

 金属の種類は、プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、チタン、シルバーなど様々です。

結婚指輪で一般的に用いられるのはプラチナですが、近年はピンクゴールドなども人気があります。

金属アレルギーをお持ちの方や不安な方は、チタンなどの金属アレルギーの心配がない金属もあるため、そういったものを選ぶと良いでしょう。

結婚指輪はどんな風に使えばいいの?

結婚指輪は、日常的に1日中着けたまま過ごすという方が多いです。

中には、職業柄仕事中はNGという方もいるかもしれません。そういった場合は、平日はチェーンを通してペンダントとし、休日はリングをとして付けるという方もいるようです。ライフスタイルに応じて選択しましょう。

また、婚約指輪は式典やパーティー、親族の集まりや食事会など、ここぞという時に付ける方が多いようですが、中には特別な日でなくても、パートナーと出かける際は必ず身に着けるという方もいます。また、婚約指輪と重ね付けすることを見越して、結婚指輪のデザインを選択する場合もあるようです。ただ、その場合でも重ね付けすることを重視しすぎて、結局どちらも使わなくなってしまうというケースもあるので、長く使うことを第一に考えると、失敗は少なくなります。

結婚指輪は、どちらか一方ではなくお互いが普段から身に付けるからこそ、ペアであることの価値が高まります。指輪に気恥ずかしさを感じる夫婦でも、長い間着けていれば指にしっくりと馴染んでくるもの。また、長い間夫婦生活を共にしたリングは、ふたりにとっての歴史ある、かけがえのない指輪となります。ぜひ素敵な結婚指輪を見つけて、ふたりの歴史を刻んでくださいね。

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marrial編集部

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