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意外と知られていない、男性ゲストの多種多様な慶事服装の種類とは?

投稿日:2017年1月18日 更新日:

結婚式に参列するときの男性の服装「スーツ」にも多種多様な種類があります。

ここでは、男性の慶事服装の種類についてご紹介します。

 

ブラックスーツ

男性が結婚式で着る服に『ブラックスーツ』が挙げられます。
西洋から伝わってきたスーツを日本式にアレンジしたスーツがこのブラックスーツで、慶事にも弔事にも着用できる最もメジャーな『略礼服』となっています。
ネクタイとポケットチーフの色を合わせるなどして、小物でアレンジすることによってカジュアルに着こなすことも可能です。
またブラックスーツ以外にも、グレーやネイビーの落ち着いた色のスーツでも良いでしょう。

 

ディレクターズスーツ

昼間の式や披露宴の正装として着られている『ディレクターズスーツ』という、略礼服のブラックスーツより一つ格上のスーツがあります。
このスーツは黒い背広と『コールズボン』という、黒やグレーの縦縞柄のズボンを組み合わせたものになります。主に主賓や上司の方が着ることが多い服装です。
式の時間が午後6時くらいまでであれば、このスーツで問題ありません。

 

タキシード

 

夜の式・披露宴の場合の正装は『タキシード』で、黒い蝶ネクタイを付けて白と黒でまとめるのが定番です。
夕方からの式やパーティーの招待状に「ブラックタイ着用」と指定されている場合は、タキシードを着ることになります。指定がない場合は、色や柄でオシャレしても構いませんし、蝶ネクタイの代わりに『アスコットタイ』を付けるとオシャレ上級者として見られるでしょう。
最近では、カジュアルな結婚式が増えてきているため、こういった縛りもゆるくなりつつあります。
TPOに合わせたマナーを守った服装であれば、どんなスーツでも大丈夫です。

 

ワイシャツやネクタイなど“小物のマナー”

また、ブラックスーツに合わせて着用するワイシャツやネクタイなどの小物にも、マナーはいくつか存在します。

ワイシャツ

ブラックスーツに合わせるワイシャツは、白い無地のシンプルなワイシャツが一般的です。
袖の裾は折り返してカフスボタンで留めるダブルカフスとなっているものの方がフォーマル感が強くなります。
カジュアルな式であれば、無地か織り柄のついた落ち着いた水色のカラーシャツでも問題はありません。
二次会などでは、原色ではない淡い色のピンクやパープルといったカラーシャツでもOKです。

ネクタイ

ネクタイは白を選ぶのが一般的ですが、最近では織り柄の白、シルバーグレーやシャンパンゴールドなどの淡い光沢のあるものや、ピンクなどの淡い色のカラーネクタイを着用している方も多いです。
他にも、フック式やリング付のフォーマルなアスコットタイを付けて、ワイシャツをウィングカラーシャツにするなどして、オシャレに着こなしても良いでしょう。

ベスト

タキシードやディレクターズスーツなどで着用するベストですが、ブラックスーツでは着用してもしなくてもどちらでも構いません。
ただしベストを着ることでフォーマル感も上がり、より引き締まった印象を与えることができます。
ベストを着用している場合は、ジャケットのボタンは開けっ放しでも構いません。

チーフ

そして式では欠かせない『ポケットチーフ』。落ち着いた柄か無地の白が一般的ですが、スーツやネクタイの色に合わせて用意して楽しむこともできます。差し方はたくさんありますが、わからない方は基本の『パフド』がおすすめです。チーフの真ん中をつまみ上げ真ん中を持ち、下の端を折りたたんでポケットに入れ、出ている部分をフワッと丸みをおびるように整えるだけの簡単な差し方です。

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