ウェディングマニュアル 結婚準備

結婚が決まったら何をしたら良い?分かりやすい結婚式までの段取り

投稿日:2017年1月10日 更新日:

「結婚しよう!」愛し合うふたりがくだす人生の大きな決断、「結婚」。 結婚を決めたのはいいものの……その後なにをすれば良いんだっけ?と疑問に思うカップルも多いもの。 そこで今回は、結婚を決めたふたりが晴れて結婚式を迎えるまでの段取りについて紹介します。  

結婚式までの段取りをLet’sイマジネーション!

親あいさつ(結婚が決まったらなるべく早く)

互いの親へ、ふたりが結婚する意志を伝える『親あいさつ』。 すでに互いの親と面識があって仲が良い場合でも、この時ばかりはしっかりと結婚の報告を。 まずは彼女の家に彼が伺い、ふたりの結婚を認めてもらった後で彼の親にあいさつに行くのがマナーです。  

婚約指輪の購入(結婚式の約7~6カ月前までに)

婚約指輪は「結婚の約束」を示す、決意と覚悟が込められた一生モノの記念品。 プロポーズの時に彼がサプライズで用意してくれる場合もありますが、彼女の好みのものをプレゼントしたいという理由から、ふたりで一緒に選びに行くというカップルも。 購入するタイミングは、結納や両家顔合わせ(婚約)の食事会を行う前がベスト。それまでに準備しておくことで、婚約の証としての指輪を両家が揃うタイミングでお披露目することができます。  

結納・両家顔合わせ(婚約)の食事会(結婚式の約8~6カ月前までに)

互いの親へのあいさつが済んだ後は、それぞれの家族を紹介する場を設けます。 『結納』は家族が見守るなかで正式な婚約を結ぶ儀式で、『顔合わせ(婚約)食事会』は食事をともにしながら両家の親睦を深める場。 結婚は互いの家族の縁を結ぶ機会でもあるので、結納・顔合わせ(婚約)食事会は、みんなで新しい家族の誕生をお祝いする大切な機会となります。 最近では結納は堅苦しいので省き、カジュアルな顔合わせ(婚約)食事会のみ行うというカップルも多いですが、一度それぞれの親の意向を確認した上で決めるのが正解。 ふたりの気持ちだけでなく、両家の親の意見も尊重して進めることが、円満な段取りを実現するポイントとなります。  

式場選び(結婚式の約8~6カ月前までに)

結納・両家顔合わせの開催と並行して進めていくのが、ふたりの結婚式を挙げる式場選び。 相談会へ足を運んだり、実際の式の雰囲気を体感することができる「ブライダルフェア」への参加は、この時期だけの特別なデート。どんな結婚式にしたいのか、どんなスタイルで行いたいのか、ある程度のイメージを固めたうえで会場を巡るのが効率的。 また、人気の式場は1年前から予約で埋まっているという場合もあるので、スケジュールに余裕を持って動くことが大満足の会場選びにつながります。  

式場決定&ウェディングプランナーとの打ち合わせ開始!(結婚式の約6~3カ月前までに)

気に入ったの式場に対して結婚式を執り行う正式な申し込みを行った後は、いよいよ式に向けての具体的な準備が始まります。 式場との契約時には内金の支払いが必要なことが多いので、式場見学時に確認をしておくと安心です。    

ドレス・衣装選び(結婚式の約5~3カ月前までに)

多くの花嫁にとって、結婚式準備の最大のお楽しみと言えるのが『ドレス・衣装選び』。 キラキラときらめくアイテムに囲まれて、心華やぐひと時を過ごすことができます。 「貸し出し中で試着ができない!」という残念な結果を防ぐためにも、ドレスショップに足を運ぶ際にはお目当ての衣装を事前に伝えておくのがおすすめです。  

結婚式へ招待するゲストへ招待状の送付(結婚式の約3カ月前までに)

結婚式へ参加してほしいゲストに向けて、正式な招待状を送付。式の約3カ月前までに済ませておくのが、ゲストに対するマナーとなります。ただし、絶対に式に参加してほしい大切なゲストに対しては、式の日取りが決まったタイミングで招待したい旨を伝えておくのがベスト。 早めに相談することで、式に出席してもらえる可能性が格段に高くなります。  

結婚式に必要なアイテム選び・二次会の検討(結婚式の5~3カ月前までに)

結婚式に取り入れる演出の決定、ブーケや会場装花、会場コーディネートの決定、引き出物やギフトの決定、席札や席次表などのペーパーアイテムの決定など、結婚式に必要なアイテムは盛りだくさん!  思いを込めてアイテムを手作りする花嫁やカップルも多く、その場合はより早い段階で準備に取り掛かるのがおすすめです。 二次会に関しても、友人に幹事をお願いする場合にはなるべく早めに相談し、場所・プログラムなどの打ち合わせを進めていくと安心です。  

結婚指輪選び(結婚式の4~3カ月前までに)

ふたりにとって一番身近で、長いお付き合いとなるのが結婚指輪。 お気に入りのデザイン、セミオーダー、フルオーダーなど、長く身につけるものなので“ふたりが”満足するもので選択を。 リングの内側にオリジナルのメッセージを刻印したり、互いの誕生石を埋め込んだり、ふたりだけのアレンジを施すのもお楽しみ。  

当日に向けて、からだを磨き上げる(結婚式の3カ月~直前まで)

花嫁はブライダルエステ、花婿はダイエットの開始など、結婚式当日に向けてからだを磨き上げていくのも、多くのカップルが取り入れている段取りのひとつ。結婚式は、写真やムービーなどたくさんの記録も残される日。 「自分史上最大の輝きで臨みたい!」という思いが、からだメンテナンスのモチベ―ションへとつながっているようです。  

家族・夫婦水いらずで過ごしたい結婚前夜

結婚式前日の夜は、それぞれ実家で家族との最後の夜を過ごす場合と、ふたりっきりで過ごして夫婦となる喜びや覚悟を噛みしめる場合に分かれることが多いようです。 式前日は結婚に向けて気持ちの整理をつける大切な1日。準備に追われて寝不足!なんてことにならないように、くれぐれもスケジュールには余裕を持って準備を進めておくことをおすすめします。  

いよいよ結婚式当日!

結婚式当日は、ふたりが主役となる日。 大切な家族、ゲストと共に、めいっぱい楽しむことに集中して、最高の一日を過ごしましょう!  

結婚式の段取り期間は、ふたりの気持ちの変化を楽しむ時期

  こうして見ると「結婚式をするのって大変そう……」と思われる方もいるかもしれませんが、結婚式の段取りは、家族や友人たちからの支え、恋人から家族になれる幸せなど、改めてふたりを取り巻く環境への感謝を積み上げ、一生を添い遂げる覚悟を固めていく時期でもあります。 せっかくなら、段取りひとつひとつで起こる気持ちの変化をふたりで噛みしめ、楽しんだ方が、今後の人生にとって断然お得!  互いの気持ちにとことん向き合って過ごした日々は、式後に続く長い結婚生活を支える大きな遺産となるでしょう。

彼を上手に巻き込むのが、結婚準備を円満に進めるカギ!?

そうは言っても、「結婚式は彼女のために挙げるもの」。そんな風に考えている男性もまだまだ多いよう。 “ふたりの結婚式”であることを彼にもしっかり理解してもらい、積極的に準備に参加してもらうことが、満たされた準備期間を過ごせるポイントに。どちらかに負担がかかってしまうのではなく、持ちつ持たれつ、互いに感謝し合いながら“ふたりで”結婚式までの段取りを楽しんでくださいね。

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marrial編集部

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