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オトナの結婚式だからこそ「参列者の立場に立って考える」ことが大切

投稿日:2017年1月8日 更新日:

「おもてなし」をするときに大切なポイントはズバリ「相手の立場に立って考える」ことです。結婚式準備や当日、色々と判断・対応に困る場面に直面することもあるかと思います。そんな時、芯がぶれないことがとても大切。「相手の立場に立って考える」を実行してみましょう。答えは案外シンプルかもしれません。

結婚式準備:相手の喜んでいる顔を想像する

・席札の裏にメッセージを書く
・誕生日が近い友人にプレゼントを用意する
・お子様連れが多いからキッズスペースを作る
・引き出物はよりその人にあったものを選ぶ
など「喜んでいる顔」を想像しながらの準備はとてもワクワクするものです。自分たちのために時間をつくってくださる大切なゲストの皆さんに、普段は中々伝えられない感謝の気持ちを目一杯伝えられるよう準備を進めていきましょう。

結婚式当日:「言葉」で相手を思いやるおもてなし

準備万端で迎えた当日。当日は、よりゲストが心地よく過ごしていただく空気をつくることも、ホスト(おもてなしをする側=新郎新婦)の重要な役割です。ゲストとの会話の中にも気遣いをちりばめて、気持ちのよい時間を過ごしていただきましょう。特にそれぞれ相手側のゲストには、初対面の場合もありますし、やはり好印象をもってもらいたいもの。

クッション言葉おもてなし術

そこで簡単に実践できる方法が「クッション言葉おもてなし術」です。「クッション言葉」とは、会話の初めにつけることでやわらかい表現に変化し、相手に丁寧な印象を与えることができる言葉です。例えば「記入してください」と言うよりも「お手数ですがご記入ください」とクッション言葉を添えると、大分印象が良くなりますよね。
ビジネスシーンでは何かお願い・お断りをする際や、異論を唱える場合などに添え、直接的な表現を避け丁寧で優しい印象を与える為に使用されています。「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」などなど。こちらをスムーズに使える方との会話はとても気持ちが良いのです。そんな印象アップ法を結婚式でも応用しましょう。

「パーソナルなクッション言葉」を添える

前述のようにクッション言葉が大切とは言っても、結婚式ではクッション言葉を単純に足すのではなく「ありがとう」の言葉に「パーソナルなクッション言葉」を添えて、感謝の気持ちをより相手に伝えていきましょう。例えば、

・遠方から来て下さった親族の方へ
「駅からの道、分かった?遠くから来てくれて、本当にありがとう。」
・スピーチをいただいた相手の上司へ
「いつも色々と気にかけてくださっていると伺っております。本日も温かいお言葉を頂戴し、本当にありがとうございます。」
・余興をお願いした友人へ
「忙しい中手間をかけてしまってごめんね、快く受けてくれて本当に嬉しかったよ、ありがとう。」

いかがでしょう?「ありがとう」に「クッション言葉おもてなし術」を実践すると、より相手に喜んでいただけそうではありませんか?とても些細なことなのですが、受け手側にとっては嬉しいものです。たまに「新郎新婦との距離を感じた」なんて結婚式の感想を聞きますが、こういうところが行き届かなかったのかもしれませんね。たくさんのゲストがいる場合、一人一人と話す機会はとても少ないかもしれません。その中できちんとその人に対して、パーソナルな言葉をかけられることがおもてなし上手のキーポイントとなるのでしょう。そして嬉しい気持ちは不思議なもので、どんどん周りに広がっていきます。「言葉」でも相手を思いやるおもてなしを実践し、ゲスト皆さんに更に心地良くなっていただき、素敵な結婚式を創り上げていきましょう。

大切な事はたった一つです。「相手の立場に立って考える」こと。さあ、今日から実践し、最高な結婚式に備えましょう!

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marrial編集部

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