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結婚式の服装マナー!欠かせない3つのポイントとは?

投稿日:2016年12月16日 更新日:

 女性ゲストがするべき基本の服装(まとめ)

 

    結婚式の服装マナーがよくわからない!

友人からの結婚式の招待状が届いた!「でも、どうしよう…着ていく服がない!」

そんなことを思っている女性、結構多いと思います。

結婚式の服装って色々ルールがありそうでちょっと不安ですよね。自分のしていた服装が実はマナー違反だった。なんてことにならないように、まずは基本的なルールを知っていきましょう。

ただ、女性はルールを守りたいけど、オシャレは楽しみたいというのが本音だと思います。結婚式で知り合った人と自分が結婚、なんて話も無くはないですからね。祝福する気持ちが当然一番ですが、自分だってキレイに見られたいですよね。

そこで、結婚式でNGとされる服装を紹介します。一度自分で服装を決めて、それがマナー違反になっていないか、確認しながら読んでみてください。

 女性は何を着ていくのが一般的?

男性は基本的にスーツを着ていくと思いますが、女性の「お呼ばれスタイル」は様々です。ただ、一般的にはワンピースドレスを着て行く女性が多いようです。中には、着物を着て行く方やパンツスタイルの方もいらっしゃいます。ここは好みになりますが、無難にいきたい人はワンピースを選ぶと良いでしょう。ここからの話もワンピースドレスを着ることを前提に進めていきます。

服装を選ぶ上で基本としたいことは、"花嫁よりも目立たないこと"です。

マナーは色々ありますが、ここが肝になります。

 女性の服装マナー(カラー編)

白一色はNG!

これは知っている方も多いのではないでしょうか?理由は分かりますよね。結婚式の会場で白を独占するのは、花嫁の特権です。白の服がいくら好きと言っても、結婚式当日だけは我慢しましょう。また、完全に白でなくても、白っぽい色、例えばシルバーやクリーム系のベージュなども避けた方がいいです。照明の当たり具合によっては、白に見えることもあります。

最近はバイカラーのドレスがありますが、ゲストは座っていることが多いので、バイカラードレスでも上半身が白である場合は、上に白以外のものを羽織るようにしたいです。

黒一色もNG!

最近は、結婚式で黒いドレスを着る女性はたくさんいます。しかし、黒一色はあまり良くありません。黒一色は「喪服」を連想させます。黒いドレスに真珠のネックレス、黒い靴に、黒いバッグではおめでたい感じはしませんよね。気づいたら身の回りのものが黒ばかりになっているという人は注意が必要です。

黒一色のイメージを防ぐために、黒いドレスを着て行く人は、アクセサリーや羽織ものを少し派手にすると良いでしょう。

新婦のお色直し後のカラーを避ける

結婚式ではお色直しがあります。気配り上手は、お色直し後の新婦のドレスと色が被ることを避けます。新婦によっては、ドレスの色が被ることを良く思わない人もいます。お色直しの後のドレスの色として人気なのは、ピンク系や赤系の色。事前に確認して避けられる場合は、新婦のドレスの色も気にして選ぶようにしましょう。


 結婚式の服装マナー(スタイル編)

過度な露出はNG!

一般的に肩出し衣装はマナーとしてNGです。もしも肩が出る場合には、ボレロやショールを羽織るようにしましょう。ただし、時間帯が夜、またはカジュアルな結婚式の場合は、肩の露出をしても問題ありません。難しいところですが、時間帯が夜であっても、会場が神社や教会であれば、肩出しは避けるべきです。

素足・生足はNG!

いくら暑くても生足や素足で結婚式に参加するのはNGです。必ずストッキングを履くようにしてください。基本的にはベージュのものがオススメ。カラータイツや網タイツは控えるようしましょう。模様や柄が入っていれば、黒タイツがOKな場合もあります。

その他のNGな服装

膝上が10cm以上あるような丈のミニスカートはやめましょう。友人・知人として呼ばれている場合にはひざ上5cm程度、親族の場合はひざ丈ぐらいが理想とされています。また、スリットが入っているような、太ももが見えるスカートはあまり良くありません。胸の谷間を強調したような露出度が高い衣装もNGです。露出は基本的にしないようにしましょう。

 結婚式の服装(くつ・小物編)

くつ

結婚式では、ブーツ・ミュール・サンダルなどのカジュアルな靴は履かないようにしましょう。つま先が出ない、5cm以上のヒールの高さがあるパンプスが基本になります。昼夜を問わず履ける安心のスタイルです。カジュアルな結婚式や披露宴では、ストラップ付のサンダルやパンプスが許容範囲のこともあります。

バッグ

大きすぎるバッグはあまり良くありません。小さめのバッグはフォーマルでスマートな印象を与えます。荷物は必要最小限に抑えることが鉄則です。特に女性は、「これがあったら便利!」と色々なものを持って行きがちです。着替えがある場合などは、会場で預けることができるので、預けるためのバッグを持って行くようにしましょう。

素材は、ビニール製などのチープな雰囲気がするものは避けましょう。また、ファーやヘビ革など、動物の素材で殺生を連想させるものも、結婚式の場にふさわしくありません。

アクセサリー

結婚式の主役は新郎新婦なので、あまりに派手すぎるアクセサリーは外していくようにしましょう。特に昼間の結婚式で、光り物のアクセサリーをしていくのはNGとされています。写真撮影が多い結婚式では、光り物が反射してしまうことがあるからです。また、花嫁さんと被る可能性があることから、生花」や「ティアラ」の髪飾りはなるべくしないようにしましょう。

昼間はパールなどのシンプルなアクセサリー、夜のパーティーではラインストーンのキラキラしたものをしていくといいでしょう。パールは昼夜問わず使える、万能型のアクセサリーです。

普段からつける人が多いと思いますが、フォーマルな場では本来、時計をしていくのはNGとされています。これは、時計を見る事で時間を気にしていると思われるからです。

 女性ゲストが着るべき基本の服装(まとめ)

繰り返しになりますが、結婚式の主役は「新郎新婦」です。

服装マナーの基本は「主役と被らないこと」「主役よりも目立たないこと」そして「縁起の悪いモノを避けること」です。この3つの基本を大切にして、服装を選ぶようにしてください。紹介したポイントを一つずつチェックしていけば、結婚式で恥をかくこともないはずです。

最近は格式にとらわれない自由なスタイルの結婚式も多くなりました。式のスタイルに合わせて服装を選ぶのも大切です。

大人として、ここで紹介した服装マナーの基本的な部分は覚えるようにしましょう。

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marrial編集部

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